今日、5、6年生が、第39回羽咋市・氷見市合同交通安全「県境キャンペーン」に参加しました。
国道415号・羽咋市白石町地内のチェーン着脱場にて行われました。



式典では、両市の市長さんや警察署長さんたちのお話を聞いた後、道路を往来するドライバーさんに、「安全に気を付けて、運転してください」


「スピードを出しすぎないように気を付けてください」


「安全運転を心がけてください」




と、チラシ等を配りながら、交通安全を呼びかけました。
最後は、富山県警シンボルマスコットの立山くんと、記念撮影!

子供たちの感想です。
・ドライバーさんが、笑顔でチラシ等を受け取ってくださったのでうれしくなり、最後までがんばれた。
・交通事故が減ってほしいと思った。
・自分が大人になって運転するときや、乗せてもらったときも、交通安全を守ろうと思った。
・自分が「気を付けて運転してください」と言ったら、ドライバーさんが「はい」と答えてくださったので、うれしかった。
・気持ちをこめて、チラシ等を渡すことができたのでよかった。
・これからも、今まで以上に交通安全に気を付けようと思った。
「県境キャンペーン」に参加し、ドライバーさんへの呼びかけを行ったことで、交通安全への意識を高めるよい機会となりました。