第47回氷見市児童クラブ卓球大会(11月26日)
第47回氷見市児童クラブ卓球大会が、ふれあいスポーツセンターのサブアリーナで行われました。
西の杜学園からは、10人の選手が参加しました。

これまで、火・木・金曜日に夜間練習をしてきました。
その成果を、一人一人が存分に発揮しました。










団体戦では、女子が優勝
個人戦では、優勝と三位を獲得し、すばらしい成績を収めました。
12月には、スポーツ少年団冬季卓球交流大会があります。
この勢いに乗って、ぜひ活躍してほしいと思います。
第47回氷見市児童クラブ卓球大会が、ふれあいスポーツセンターのサブアリーナで行われました。
西の杜学園からは、10人の選手が参加しました。

これまで、火・木・金曜日に夜間練習をしてきました。
その成果を、一人一人が存分に発揮しました。










団体戦では、女子が優勝
個人戦では、優勝と三位を獲得し、すばらしい成績を収めました。
12月には、スポーツ少年団冬季卓球交流大会があります。
この勢いに乗って、ぜひ活躍してほしいと思います。
7年生は、6限の音楽の授業で、箏曲「六段の調」の鑑賞をしました。
作曲者について確認した後、初段から六段まで順に聞き比べてみました。

特徴のある音を見付けて言葉で表したり、その音をどんな弾き方で出しているのかを考えたりしました。


意見が出たら、再度曲を聞いてみんなで確かめてみます。
何度も繰り返して曲を聞き、気が付いたことをワークシートに書き込んで、発表することができました。



みんなで耳を澄まし、曲に聞き入る姿が、とても印象的でした。これからも7年生みんなで協力し、学びを積み重ねていってほしいと思います。