4年生 きまりを守る大切さ(9月9日)

9月9日(木)

4現の道徳の授業では、「雨のバスていりゅう所で」を学習をしました。

バスていりゅう所で主人公がとった行動を通して、きまりを守ることの大切さについて考えました。

きまりを守ると、

みんなが嫌な思いをしなくていい」

みんなが安全に過ごすことができる」

みんなが楽しく過ごすことができる」

という意見が出ました。

きまりを守ること周りの人も自分も安全に楽しく学校生活を送ることにつながるということを、子供たちは改めて理解しました。

子供たちが「みんな」という言葉をたくさん使っていたことが印象的で、担任の私も嬉しい気持ちになりました。

これからも「みんな」のためにきまりを守って楽しい学校生活を送ってほしいです。