3年生 詩の朗読(8月25日)

「わたしと小鳥とすずと」 金子みすゞ

「夕日がせなかをおしてくる」 阪田寛夫

どちらかの詩を選んで、朗読しました。

飛沫防止パーティションを立てて、マスクを外しました。

よく声が通り、一人一人の音読の工夫がよくわかりました。

良かったところカードに書いて、渡していきました。

そして、もらったカードを自分のノートにはりました。

 

給食の様子です。

お話をしないで、静かに食べています。