6年生 ミニランチマットをつくろう
5月26日(金)3限 家庭科の学習です。
6年生は、手ぬいで「ミニランチマット」を作っています。
自分で好きな柄を選びました。
プリントされている柄に合わせて、並ぬいをします。
表から、裏から、順番をまちがえないように。
さすが6年生。
玉止めも玉結びも、手慣れたものです。
完成までには、もう少し時間がかかりそうですが、
集中して作業を進めます。
仕上がりが楽しみです。
5月26日(金)3限 家庭科の学習です。
6年生は、手ぬいで「ミニランチマット」を作っています。
自分で好きな柄を選びました。
プリントされている柄に合わせて、並ぬいをします。
表から、裏から、順番をまちがえないように。
さすが6年生。
玉止めも玉結びも、手慣れたものです。
完成までには、もう少し時間がかかりそうですが、
集中して作業を進めます。
仕上がりが楽しみです。
今日はカボチャを植えました。
地域の方が2年生のために準備してくださいました。
カボチャを植えることを子供たちに伝えると大喜び。
アサガオの水やりを終えた1年生にも
カボチャの苗を見てもらいました。
植え方を確認して畑へ向かうと、そこには地域の方が。
「おはようございます」「ありがとうございます」
丁寧にあいさつすることができました。
地域の方から、
「がんばってくださいね」と応援していただきました。
その応援を力に、チームでがんばって植えることができました。
たくさんお世話をして、おいしいかぼちゃを収穫したいですね。
今日は、1年生から4年生までの前期ブロックの児童たちが、「ころころごろごろ大玉ころがし」の練習をしました。まずは当日の動きについて、先生の説明を聞きました。
次に、実際に競技をやってみました。1年生は、自分の体よりも大きな玉に立ち向かいます。
2人で力いっぱい、転がしました。
1年生の次は、2、3、4年生です。どの方向から、どんなふうに転がすとスムーズにいくか、考えながら走ることができました。
どちらの団もみんなで協力し、全力で競技に臨んでほしいと思います。
昨日、城光寺運動公園 陸上競技場にて、氷見市小学校連合体育大会が行われました。
西の杜学園の5、6年生は、「挨拶、あきらめない、ありがとう」の3つの「あ」を合い言葉に参加してきました。
少し緊張気味でしたが、アップをするとその緊張もほぐれてきたようです。
「走りやすかった」
と陸上競技場での走り心地に感動した様子の子供たち。
全員走や選手走、それぞれに頑張った連合体育大会でした。
保護者のみなさんも、応援ありがとうございました。
先週のバスケットボール大会が途中で時間切れとなったので、今日は決勝戦を行いました。
決勝戦は、赤チーム「エンゼルス」 対 青チーム「ドジャーズ」の戦いでした。
お互いにシュートを打たせない接戦の末、赤チーム「エンゼルス」の勝利!
決勝戦の後は、フリースロー対決を楽しみました。
手作りの優勝カップで、健闘をたたえました。
今後は、「ボッチャ」や「フットサル」の大会もしたい! と、
つるぎ級の企画は、まだまだアイディアいっぱいです。
今日は、前期ブロックのアルミ缶・ベルマーク回収を行いました。
数百個のアルミ缶を入れた大きな袋を持ってきてくれた人もいて、あっという間にいっぱいになっていきました。
持ってきてくれたベルマークは、種類別に分けて、回収ケースに入れました。
明日は中期ブロック、明後日は後期ブロックの日です。
ご協力よろしくお願いします。
昨日の雨もあがり、今日はとてもよいお天気でした。
1年生は生活科「あそびにいこうよ」の学習でグラウンドに出ました。
まずは、いろいろな草花を見つけました。
シロツメクサのかんむりづくり とても上手にできました。
オオバコずもうに夢中です。
「だれのが一番強いか勝負だ!」
次は遊具で遊ぼう!
タイヤとびや、ブランコのり
ルールを守って仲よく遊ぶことができました。
みんなで遊ぶと楽しいね。
今度はもっと広い公園で遊びたいですね。
5月24日(水)
今日は、9年生のリーダーが、4年生に、初めて応援合戦のダンスを教えました。
4年生は、前期ブロックのリーダーです。
この後、9年生から教わった内容を、4年生が責任をもって、1~3年に伝えていくことになります。
教える方も教わる方も、真剣そのものです。
青組は多目的ホールで、ダンスの練習をしていました。
赤組は4年教室で、ダンスの練習をしていました。
9年生のリーダー以外の生徒は、体育館で、各団の舞の練習をしていました。
みんなでそろえたり、一人一人で確認したりして、動きの確認をしていました。
運動会の準備が、着々と進んでいます。
3限目、7~9年生は「綱引き」の練習をしました。
入退場や移動の動きを確認し、勝ったときの万歳も練習しました。
今日の対戦は、五分五分でした。
並び方も作戦のうち。
次回は、作戦を練り直して、もう一度練習します。
6限目には、8~9年生が種目練習をしました。
団長たちが手本となり、やり方を説明しました。
初めての練習で、まだぎこちない動きでしたが、これからさらに団結力を高めて、息の合った競技をお見せします。
お楽しみに。
5年生は総合的な学習の時間に米作りを体験します。
5月23日、第1回目の体験として、田植えに挑戦しました。
開会式の後、苗の植え方を教えていただきました。
そして、いよいよ、田んぼに入り、ころがしです。
順番に田んぼに入ってやってみます。
「ひゃー。ぬるぬるだ」
「思ったよりも、気持ちがいい」
「線を付けるのは、難しいね」
力を入れすぎず、真っ直ぐに、ころがしていきます。
やっていくうちに、こつをつかんで、きれいに印が付いていきました。
次は、田植えです。
3本ずつ苗を取って、一人に3列ずつ植えていきます。
足もとが不安定なので、立ったり歩いたりすることも大変です。
足を取られて、転びそうになりながら、進んでいきます。
「誰が一番、真っ直ぐに植えられたかな。後で競争しよう」
「ちょっとやっただけて、腰が痛くなるわ」
地域の方に教えていただきながら、少しずつこつをつかんでいきました。
「やったー。達成感すごいね」
「すがすがしい気持ちになったね」
閉会式では、一人一人が感想を言いました。
「初めての体験だったけれど、とても楽しかったです」
「地域の人のおかげで、上手に植えることができました」
「うまくできるのか心配だったけれど、転ばずに最後まで植えることができたので楽しかったです」
今日の田植えは、子供たちにとって、とてもよい時間となりました。
みんなに、笑顔があふれています。
~子供の感想より~
・何となく見ていた田植えも、実際にやってみると難しく、田植えに対する印象が変わりました。
地域の方やJAの方々が優しく教えてくださったので、うれしかったです。
収穫が、とても楽しみです。
・みんな転びそうになっていたけれど、転ばなかったので、ほっとしました。
昔の人々は、大変な思いをして田植えをしていたんだなあと思いました。
・田んぼの中がべとべとしていたので、はじめはすこし嫌だったけれど、三本一束を、いい感じに植えることができました。おばあちゃんの家の苗植えも、手伝いたいです。
米作りを通して、先人の苦労や努力を理解したり、ふるさとを大切に思う気持ちをもったりしてほしいと思います。
協力していただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。