ハトムギの種を植えました
3年生の総合的な学習の時間の学習では、氷見のハトムギについて学習を進めています。
今日は、JA速川支所より、講師の先生に来ていただき、学校の畑にハトムギを植えました。
畑に移動しました。
まずは、植え方について説明を聞きました。
初めてハトムギの種を見ました。児童からは、「ヒマワリより小さい」「これがハトムギになるのか」など、様々な感想が出ました。
児童は指でしっかりと穴をあけ、種を植えました。
その後、教室に戻って、講師の先生にハトムギについて質問しました。
「ハトムギを育てるときに、一番大変なことは何ですか。」
「水やりについて教えてください。」
「どうして氷見市ではハトムギが有名になったのですか。」
これまで調べてきて、分からなかったことを解決しようと、たくさん質問することができました。
大きく、たくさん育つように、みんなで活動していきましょう。