アルミ缶・ベルマーク・ペットボトルキャップ・書き損じはがき回収(1月31日)
児童生徒会では、今日から3日間、アルミ缶・ベルマーク・ペットボトルキャップ回収を行います。
今日は初日でしたが、たくさんの子供たちがアルミ缶やベルマーク、ペットボトルキャップを持ってきてくれました。
今回は、ユネスコの書き損じはがき回収も行っています。
書き損じはがきが家にありましたら、持ってきてください。
明日、明後日も、ご協力をよろしくお願いいたします。
緊急以外のお知らせ
児童生徒会では、今日から3日間、アルミ缶・ベルマーク・ペットボトルキャップ回収を行います。
今日は初日でしたが、たくさんの子供たちがアルミ缶やベルマーク、ペットボトルキャップを持ってきてくれました。
今回は、ユネスコの書き損じはがき回収も行っています。
書き損じはがきが家にありましたら、持ってきてください。
明日、明後日も、ご協力をよろしくお願いいたします。
今日の5限に、2月1日(木)の私立一般入試に向けた激励会を行いました。
初めの挨拶からすっと背筋が伸び、よい緊張感を漂わせていました。
まず、校長先生から激励の言葉をいただきました。生徒たちは真剣な表情で校長先生と目と目を合わせ、熱いメッセージに聴き入っていました。
多くの生徒にとって、自分の力で丸一日、全力投球しなくてはならない最初の山場を迎えるという自覚が一気に高まりました。
校長先生のお話の後は、番匠先生から入試に臨む心構えや当日の動きの説明がありました。その後、受験校ごとに分かれて打合せをしました。
9年生にとっては試練の時ですが、これまでの努力が実を結ぶよう、西の杜のみんなで応援したいと思います。
今回の給食週間にあわせて、子供たちは、感謝の気持ちを手紙に書きました。
書く相手は、
給食をつくってくださっている方々
学校まで届けてくださっている方々
野菜や肉、魚等を育ててくださっている方々 です。
誰に書くかは自分で決めます。
「雪の日も時間に合わせて届けてくれる運転手に書きたい」
「毎日、おいしい給食をつくってくれる方に書こう」
「大事に野菜を育ててくれる人に書こうかな」
一人一人が、相手のことを思い浮かべながら、自分の気持ちを文字にしていきます。
そこには、感謝の気持ちがあふれていました。
1~4年生は、一人一人が書いた手紙を色画用紙に貼りました。
5~9年生は、1冊のファイルとして綴じました。
子供たち一人一人の思いが、皆さんに届きますように。
今日は、給食週間最終日でした。
献立は、
・ご飯 ・牛乳
・ハンバーグのグレービーソースかけ
・チャカラカ
・ポイキーコース
と、南アフリカの郷土料理です。
献立の説明は、毎日、コレカ先生と給食委員会の児童生徒が担当を決めて行っています。
今日も、
・南アフリカの料理は、肉や魚等にカレー風味やいろいろなスパイスを加えた料理が特徴であること
・チャカラカは、野菜にスパイスを加えて煮た料理であること
・ポイキーコースは、野菜や肉、魚介類等を入れ、長時間じっくり煮込んだシチューであること
等を丁寧に説明していました。
子供たちは、その放送を聞きながら、おいしいハンバーグやシチューを味わっていました。
給食週間を通して、ALTの先生方の出身地の郷土料理を味わった子供たち。
これからも世界の国々の郷土料理や食文化について調べていきましょう。
7年生は美術科でメタリックアートの制作に取り組んでいます。
先週のホームページでも、制作の様子をお伝えしました。
生徒たちは、集中して作業を進め、順調に作品を掘り進めています。
鳥や魚や動物、または、植物など、自分のお気に入りの生き物をデザインしました。
削る作業が終わった生徒は、青色のメタリックシートを削った石膏ボードに貼り付けています。
全部貼り付け、濃淡を意識してメタリックシートをスポンジヤスリを使って擦ると、完成です。
これからも、じっくりと丁寧に、自分だけの作品を制作してほしいです。
今日は、給食週間4日目でした。
献立は、アメリカ西部の郷土料理です。
・ご飯 ・牛乳 ・オレンジ
・マヒマヒ(シイラ)のマヨネーズ焼き
・コールスローサラダ
・ポークビーンズスープ
ポークビーンズスープは、アメリカ料理の中でも、最も家庭で愛されている料理の一つです。
豚肉と豆とトマト等を煮込んでいて、タンパク質がたっぷり含まれています。
アメリカでは、白いんげん豆を使うことが多いそうですが、今日の給食では大豆が使われていました。
給食の時間には、ALTの先生方からのメッセージも流れます。
子供たちは、そのメッセージに耳を傾けながら、給食を味わっています。
明日は、いよいよ給食週間最終日。
西の杜のALT コレカ先生の出身地である南アフリカの郷土料理の日です。
メニューは、
「ハンバーグのグレービーソースかけ」
「チャカラカ」
「ポイキーコース」 です。
名前だけではどんな料理なのか想像もつきませんね。
明日の給食を楽しみにしていましょう。
1月26日(金)の昼休み、各クラスのアンケートで選ばれた「挨拶名人」が集まりました。
「挨拶名人」とは、挨拶が上手にできる人です。
執行部から「挨拶名人たすき」が贈呈され、生徒会長からは、「西の杜学園をさらに明るい学校にするために、みなさんの力を貸してほしい」という思いが伝えられました。
今後は、朝の挨拶運動に、この「挨拶名人」も参加する予定です。
これからも、「挨拶名人」を手本として、さわやかで明るい挨拶ができるように、全校児童生徒で頑張りたいと思います。
8年生は、昨日の「ウエルカムベイビー事業」に続き、今日は「未来をつくるライフプラン事業」のリモート授業を行いました。
電子黒板を通して、氷見市地域子育てセンターにいる2組のお母さんと、出産や子育てについて、お話を伺いました。
「つわりは大変でしたか」「お父さんはどのように育児に参加されていますか」など、生徒からの質問に、分かりやすく答えてくださいました。
画面越しに、赤ちゃんがつかまり立ちする様子を見たり、手足や髪の毛をアップで見たりして、「かわいい」と歓声を上げる生徒たち。
最後に、お母さん方のお話を参考にして、自分のライフプランを考えました。
「何歳で結婚する」「車を購入する」「マイホームを建てる」など、これからの人生を想像して、計画を立てました。
2日間にわたって、具体的なお話をたくさん聞くことができました。
これからの将来について考えるよい機会となりました。
地域子育てセンターの皆さん、ありがとうございました。
今週24日(水)から学校給食週間が始まりました。
今回の献立のテーマは「ALTの出身地について知ろう」ということで、氷見市のALTの先生方の出身地の郷土料理をいただくことになっています。
1日目の24日(水)は、氷見市の食材を使った献立から始まりました。
2日目の25日(木)は、アメリカ中西部の伝統料理でした。
<25日の献立>
・コッペパン ・牛乳 ・スラッピージョー
・ガーデンサラダ ・チキンヌードルスープ
スラッピージョーは、ミートソースのようなもので、パンに挟んで食べます。
とてもおいしかったです。
3日目の今日、26日(金)は、アメリカ南部の伝統料理でした。
<26日の献立>
・ご飯 ・牛乳 ・フライドチキン
・ケイジャンポテト ・ガンボスープ
子供たちは、いつもとは違うメニューを楽しみながら、盛り付けをしたり、味わったりしています。
給食週間は、火曜日まで行われます。
月曜日はアメリカ西部の伝統料理、火曜日は南アフリカの伝統料理です。
さて、どんな食材が使われていて、どんな味がするのか。
ワクワクしますね♡
みんなで楽しみにしていましょう。
給食の様子については、月曜日と火曜日にお知らせします。
8年生は、5限目に、氷見市地域子育てセンターの方々をお迎えし、ウエルカムベイビー事業「助産師による命の授業」を行いました。
性や妊娠・出産・子育てについて、助産師の方から直接お話を聞き、正しい知識を得るとともに、生かされている命の大切さについて深く考えることができました。
命の始まりから、胎児、新生児になるまでの様子を、大きさや重さを精巧に作られた人形を使って説明され、最後に全員が人形を抱っこしてみました。
「だんだん重くなる」「これで何㎏ですか」
両手で優しく抱っこすると、たとえ人形でも、にっこり笑顔になる生徒たちでした。
今日の続きとして、明日はリモートですが、本当の赤ちゃんとお母さんをお迎えし、直接お話を聞いて、自分自身のライフプランを考える予定です。