応援の絵はがき(7月8日)

先日、全校児童生徒に、「虻が島越しの立山連峰と寒ブリ 氷見市」のイラストが描かれた絵はがきを配布しました。

この絵はがきは、公益財団法人 日本教育公務員弘済会 富山支部からいただいたものです。
「能登半島地震で被災した氷見市の子供たちを応援したい」というお気持ちから、氷見の象徴である寒ブリで「元気」をイメージした絵はがきを制作されたそうです。

イラストは、特殊印刷により飛び出す手触り感が楽しめるようになっています。
また、イラストの四つ葉のクローバーと立山連峰の稜線を触ることで、「富山の魅力」と「幸せ」が訪れるというストーリーを意識したものになっているそうです。
ぜひ、確かめてみてください。

弘済会のみなさま、すてきな絵はがきをありがとうございました。