9年生 プログラミング(12月13日)

今日は、最後のプログラミングの授業です。

講師の先生に教わりながら、シューティングゲームをつくりました。

相手に攻撃できるように指示を入れて、対戦できるようにしました。

プログラムの作成方法が分からず困っている友達に、進んで教える9年生らしい姿も見られました。

対戦に負けたら「ゲーム オーバー」という指示がでるように、プログラムした生徒もいました。

複雑なプログラムに挑戦した9年生。
しんと静まりかえる教室で、時間いっぱい、果敢に取り組みました。
満足のいくプログラムができたようです。

講師の先生のお話にもあったように、これからも、日常生活でプログラミングが使われているものを探してみましょう。