今日の後期課程(6月4日)
運動会という大きな学校行事を終え、気持ちを切り替えて授業に臨む後期課程の生徒たち。
7年生の社会科では、縄文時代と弥生時代の土器の特徴について学習していました。
なぜ土器の形がこのように変化したのか?
先生の問いかけに、自分の言葉で発表していました。
8年生の総合的な学習の時間では、9月に実施される「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」について、先生からの説明を熱心に聞いていました。
教室の棚の上には、技術・家庭科の授業で種をまいたスプラウトが芽を出していました。
毎日、水をあげて育てています。
9年生の技術・家庭科では、「幼児の身体」について学習していました。
幼児の身長と体重、顔のつくりの変化、大人との違い等について、興味深く耳を傾け、表やイラストでまとめました。
今月末には、期末考査も控えています。
落ち着いて学習に励んでほしいと思います。