2年生「ほかほかの木」(11月19日)
親切な友達、優しい友達、すてきな行動をしている友達を見つけ、
「ほかほかの木」に掲示しています。

カードの中からいくつか紹介します。
「マジックを落としてしまったとき、○○君が拾ってくれました。ありがとう。」
「ならぶ場所が分からなかったとき、○○さんがやさしく手を引いて教えてくれました。」
「『まぜて』と言ったら、○○君が『いいよ』と言って、遊びにまぜてくれました。ぼくは、うれしくて幸せな気持ちになりました。」
子供たちが書いたカードを読むと、こちらまで心がほかほかになりますね。
これからも、もっともっと「ほかほか」を増やしていきましょう。

