今日の給食 2月2日

2月2日(水)

今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。

今日のメニューは、ごはん、牛乳、とり肉の塩からあげ、ミルクおから、もちもちゴマみそ汁でした。
もちもちゴマみそ汁には、ダイコン、油揚げ、ニンジン、ネギ、シメジ、団子などたくさんの具が入っていました。汁物には、いつもたくさんの具が入っているので、バランスよく栄養を取れそうです。おいしくいただきました。

これがわたしのお気に入り

2月2日(水)

3年 国語

図工の学習で仕上げた版画を紹介する文章を考えました。
「作品についてくわしく書こう」という課題です。
工夫したところ、がんばったところはどこだろうかと、自分の作品を見つめます。

教科書の例文を参考にして、書き進めます。

がんばったところ、工夫したところを分かってもらえるでしょうか。
これまた、がんばって、工夫して文章を書きましょう。

3年生の版画の作品を紹介します。

どの作品も、最後まで粘り強く彫り進めたことが分かります。
カワセミやハクチョウなど、十二町小学校らしいテーマも見られました。

なわとび、がんばれ 1年生

2月2日(水)

1年 体育

体育の学習で、なわとびの練習をしました。
2人組になって、練習します。
なわとびカードを見ながら、友達と数え合ったり、一緒に跳んだりしました。


自分の番が来ると、張り切って用意します。
縄をもって構えた表情が引き締まります。

「今までできなかったけれど、昨日、あやとびができるようになりました」
と言って、あやとびを披露してくれる子供や
「跳ぶところを見てやってください」
と先生からの推薦の言葉を受けて、技を披露してくれる子供もいました。

1年生7人全員ががんばっていました。

これからもがんばって、記録を伸ばしたり、できる技を増やしたりしましょう。

問題をたくさん解こう 2月1日

2月1日(火)

6年 算数

6年生は、いろいろな問題を解きながら、小学校の算数で学習した内容をまとめています。

今日は、平均値、中央値などについて学習しました。

答えを全員で確認していきます。


問題を解くノートは自分で作りました。
解いた問題には丸を付け、最後まで解き終わると、シールをもらえます。
繰り返し問題を解くと、以前分からなかったことが分かるようになりやすいです。
何回も問題を解いて、小学校の学習内容を身に付けておきましょう。

6年生は、中学校での学習へ向けて少しずつ準備をしているのだと感じました。

グラフを読もう

2月1日(火)

5年 算数

5年生は、グラフを使って学習をしています。
今日は、グラフを読み取ったり、グラフから全体の様子を探ったりしました。


先生が、
「あるもののおよその割合を読み取るには、棒グラフと円グラフのどちらの方が分かりやすいでしょう」
と投げかけ、グラフの特徴について見つけられるようにしました。
「円グラフのほうが分かりやすいです」「ああ、そうか、本当や」
この他、
「あるものの量は全体のおよそ何分の何でしょう」
というという投げかけもありました。
「う~ん、どれっくらいやろう」
一生懸命に考えていました。

グラフは百分率(%)で割合を表します。百分率を分数や少数などほかの形で表現することは慣れないと難しいものです。
いろいろな問題をたくさんして、どのようなかたちでも割合を表現できるようにしましょう。

そして、グラフを正しく読み取り、生活に生かせるといいですね。

伝統産業を調べよう

2月1日(火)

4年 社会

伝統産業である高岡銅器について学習しました。

タブレットを使って、高岡銅器には現在どのようなものがあるか調べました。

花器、香炉、風鈴、置物など、いろいろなものがあることを見つけました。
見つけた画像を、電子黒板に送信します。

誰が、どのような画像を見つけたか分かります。
画像を取り上げて、みんなで話し合います。

話合いを通して、かわいい品物が多く作られるようになってきたと見つけました。
先生が、もう一歩深く考えられるように
「なぜ、かわいい、見た目がよい品物が多く作られるようになってきたのでしょう」
とたずねました。
考えをノートに書きます。

4年生は、デジタルとアナログの両方を使って、学習を進めていました。

しっかりと調べ、しっかりと考えていました。

今日の給食 2月1日

2月1日(火)

今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。

今日のメニューは、ごはん、牛乳、サバの銀紙焼き、はりはりづけ、具だくさん汁でした。
はりはりづけは、キャベツ、切り干し大根、昆布などが入っていて、いろいろな歯ごたえを感じながらおいしくいただきました。

カメタのなみだ

2月1日(火)

2年 道徳

「カメタのなみだ」という物語をもとに話し合いました。
少し気が弱いカメタが、いたずらをするコンスケにやめるように言いましたが、コンスケはやめません。
子供たちは、カメタになったつもりで気持ちを考えました。

カメタは、勇気を振り絞ってもう一度「やめてよ」と言いました。
そして、「一緒に遊ぼう」とも言いました。
いたずら好きなコンスケが、カメタの言葉に涙を流しました。
子供たちも、カメタの勇気やコンスケの気持ちについて考えることができたようです。

コンスケは本当は、ちゃんと注意をしてくれる人を待っていたのかもしれませんね。
正しいことを言える、そして、できる勇気をもっていきましょう。

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