イングリッシュセミナー
昨日、イングリッシュセミナーが行われました。
本校からは6年生2名、5年生3名が参加しました。
ALTの先生からのクイズに答えたり、
日本や氷見市の魅力等を英語で伝えたりしました。
他校の発表を聞くことで、
様々な表現があることを学びました。
今後も英語に親しんでいってほしいと思います。
昨日、イングリッシュセミナーが行われました。
本校からは6年生2名、5年生3名が参加しました。
ALTの先生からのクイズに答えたり、
日本や氷見市の魅力等を英語で伝えたりしました。
他校の発表を聞くことで、
様々な表現があることを学びました。
今後も英語に親しんでいってほしいと思います。
6年生が、理科の学習で育てていたジャガイモの塩ゆでに挑戦しました。
植物のつくりを観察するのはもちろんのこと、収穫も楽しみにしていたジャガイモ。
程よい塩加減でとてもおいしくできました。
職員室や他学年の教室にもおすそわけをした6年生。
下学年の子供たちも先生たちも喜んでいました。
おいしいジャガイモを届けてくれた6年生。
本当にありがとう。
6年生の算数では、「比」の学習をしています。
学習のまとめでは、比が生活に結びついていることが分かりました。
ドレッシングやめんつゆでも比が使われているそうです。
そんな今日は、比を使ってある物を作ります。
グループに分かれて、1:4を量りとります。
量りとっているのは、カルピスの原液と水です。
おすすめはカルピスの原液:水が、1:4だそうです。
最後はみんなでかんぱーい!
美味しく、楽しく勉強ができました。
お家でも比を使って、料理等をしてみてください。
十二町っ子の今日の学びをお伝えします。
1年生 国語科
おむすびころりんのお話で「白いお米がざあらざら 金の小判がざっくざく」とは、
どんな様子なのかを考え、話し合っていました。
2年生 算数科
いろいろな容器のかさはどれくらいか予想を立て、
実際はどうなのか、表示から㎖やℓの数値を探して確かめていました。
3年生 算数科
100円を持って駄菓子屋に行き、2つのお菓子を買ったときの代金を暗算で求めていました。
100円で買える別の組み合わせも考えていました。
4年生 算数科
小数のまとめとして、様々な問題に取り組み、答え合わせをしていました。
視点に沿って、今日の学習を振り返っていました。
5年生 算数科
四角形の作図の方法を話し合っていました。
2つの三角形に分ける方法を使って、教科書と合同な四角形をノートに作図していました。
6年生 算数科
割合の学習の発展として、ストレートめんつゆを薄める話が出ていました。
比の値に関する問題にも取り組んでいました。
ひまわり学級は国語科、かわせみ学級は算数科の学習に落ち着いて取り組んでいました。
じっくりと書いたり、自分の気付きを伝えたりする姿が見られました。
夏休みまで残りわずかとなりました。
「できた」「分かった」「成長できた」という実感をもつことができるように支援したいと思います。
6年生は、算数科の学習で割合に関する問題に取り組んでいます。
1200㎖のミルクティーを作るとき、
牛乳と紅茶を3:5の割合で混ぜると、牛乳は何㎖必要かを考えました。
これまでと違って、牛乳も紅茶も何㎖かは分かりません。
でも、全体の量は分かります。
子供たちは、何が分かって、何を求めるのかを確かめました。
また、掲示物からこれまでの学習を振り返る姿も見られました。
そして、牛乳対全体の比を用いたり、
牛乳は全体の8分の3と考えたりしながら、それぞれ答えを導きました。
考え方は違っても同じ答えにたどり着きます。
子供たちは、様々な求め方があることに気付くとともに、
自分の解きやすい求め方で新たな問題にも挑戦しました。
これからも、互いの考えを交流し、よりよい解き方を考えていくことを期待しています。
今日は、最後のソフトバレーの授業でした。
初めはなかなかボールがつながらなかったり、
声をかけることが難しかったりして上手くできませんでした。
しかし、子供たちは、勝てるようになりたいとチームで話し合ったり、
練習を工夫したりしながら、どんどん上手になっていきました。
どのチームも最後までボールを追いかけ、真剣な表情でした。
振り返りでは「心を一つにできてよかった」「声をかけ合えてよかった」と話し、
5,6年のチームの絆がより深まったと思います。
今日は、4年生、5年生、6年生が校区にある岸田木材へ出かけました。
まず、林業や木材加工のお話を聞きました。
そして、ワークショップでは、木片を合わせ、中に色のついた芯を入れて色鉛筆を作りました。
また、木材加工の様子を見学させていただきました。
木材のいい香りが漂っていました。
校区の企業と連携した活動を行うことは、
自分たちの地域のよさを改めて感じることにつながります。
これからも、自分たちの地域に愛着と誇りをもつことができるよう、
様々な活動を工夫していきます。
今日は、挨拶週間最終日です。
5年生と6年生が、校門、玄関前、ランチルーム前で挨拶を呼びかけました。
遠くから「おはようございます」と声を響かせる子供や、
何度もいろいろな人に挨拶をする子供の姿が見られました。
一週間、全学年の子供が取り組むことで、
「相手を見て」「はっきりと」というポイントを意識して
挨拶できる子供が増えてきました。
そのことは、昨日の対話タイムでも子供の口から語られていました。
今日も全員登校した十二町っ子。
挨拶週間が終わっても、さわやかな挨拶を響かせてほしいと思います。
今日の1・2時間目に、図工の先生に来ていただき、焼き物作りを行いました。
信楽焼の粘土を使って、ランプシェードを作ります。
粘土を半分に切って・・・・
伸ばして・・・
飾りを付けたり、穴を開けたりしました。
焼き上がりは、9月だそうです。
完成が楽しみですね。
挨拶週間2日目の今日は、1年生と6年生が挨拶を呼びかけました。
1年生の明るく元気な声はみんなにパワーを与えてくれます。
登校してきた子供たちも相手を見て挨拶することができました。
最後に1年生と6年生が集合し、今日の挨拶を振り返りました。
どんよりとした曇り空の朝でしたが、子供たちの挨拶はさわやかで、一日の始まりにぴったりでした。