今日の給食 2月17日

2月17日(木)

今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。

今日のメニューは、コッペパン、牛乳、チキン南蛮、アスパラベーコンのソテー、タルタルソース風ドレッシング、フルーツポンチでした。
チキン南蛮とタルタルソース風ドレッシングのほのかな酸味を感じながら、おいしくいただきました。

版を組み合わせて 2月17日

2月17日(木)

5年 図工

5年生は、版を組み合わせて作る版画に取り組んでいます。
今日は、版木にインクをつけて刷りました。

組み合わせるとどのように刷り上がるのでしょう。

きれいな色が出ました。

どの作品も、面白いデザインになっていました。

たっぷりインクをつけて、版の向きに気を付けて、きれいな作品に仕上げましょう。

カラフルにかざりつけます 2月17日

2月17日(木)

1年 図工

先日、カラフルな箱を完成させた1年生ですが、今日は、ビニル袋をカラフルに飾り付けました。

マジックで色を塗ったり、色紙を接着剤で貼り付けたりして、飾り付けます。

どの色で絵を描こうか、色紙をどこにはろうか、楽しそうに考えていました。

この後、カラフルな箱の中にカラフルなビニル袋を入れるそうです。

ビニル袋に息を吹き入れて、箱から飛び出すようになるそうです。

きっと、楽しいとび出す箱になるでしょうね。

心が動くとき

2月17日(木)

3年

2月の国語会と算数会の結果を返していました。
受け取る子供たちは、どきどきしているようです。
先生に名前を呼ばれると受け取りに行きます。

「やったあ」「心臓止まるかと思った」「よかったあ」
安どの声が広がります。
「ああっ」
いろいろな声がもれます。
喜びのあまり、ガッツポーズをしている姿も見られます。
一生懸命に取り組んだから、喜べるのでしょう。
一生懸命に取り組んだから、悔しいのでしょう。
結果はともかく、一生懸命に取り組むことは何に対しても大事なことです。

一生懸命に取り組む習慣をつけてもらいたいです。

素晴らしいと思ったことは、間違いがあった子供がすぐに直していたことです。
落ち込んでいるかもしれないのですが、すぐに自分がすべきことをしていたからです。
心の強さを感じました。
今日は心が大きく動いたと思います。
このような経験を重ねて、心が成長していくのでしょう。

みなさん、よくがんばりました。
この国語会、算数会の結果を次に生かしましょう。

整理整頓

2月17日(木)

6年

空いた時間を使って、教室を整理整頓していました。
教室に入ったときは、ほとんど終わっていたのですが、話を聞くと、教室のロッカーをはじめ、いろいろなところを整理整頓したそうです。

5年生のロッカーも整頓したそうです。
その時は、手袋をして感染症対策もしっかりとしていたそうです。
さすが、6年生です。

きれいに整えられています。
きれいに使い続けることが大事ですね。
BGMには、卒業式で歌う歌が流れていました。
きっと、この時間もよい思い出になるのでしょう。

健康に気を付けて、小さくてもいいので挑戦を重ねましょう。

今日の給食 2月16日

2月16日(水)

今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。

今日のメニューは、ごはん、牛乳、和風ハンバーグ、ポテトサラダ、なめこ汁でした。
ポテトサラダにはすりゴマが入っていて、ゴマの香りがしておいしくいただきました。

地図帳を使いこなそう

2月16日(水)

3年 社会

地図帳は、地名が分かれば索引ページを使って場所を見つけることができます。
その使い方に慣れて、地図帳を使いこなせるように、楽しく学習しました。
子供が問題を出します。
変わった読み方の地名を見つけると、先生に伝え、黒板に書いてもらってみんなで探します。

まず、教科書で学習した兵庫県明石市と氷見市を地図帳で探しました。
「44ページのイの6にあります」
見つけ方が分かったところで問題が出ました。
長万部(おしゃまんべ)、最上(もがみ)、濃尾平野(のうびへいや)、羽曳野(はびきの)、変わった地名を見つけ、次々と問題が出されます。

「つくばみらい」ひらがながの地名も問題に出されました。
よく、変わった地名を見つけるものです。感心します。
「あった」「67ページの、エの8やな」

検索の仕方をよく理解して、上手に見つけます。
友達に教える姿も見られました。

今日の学習で、地図の見方が身に付いたのではないでしょうか。

楽しく、力がつく学習でしたね。

 

小さな作家さん

2月16日(水)

2年 図工

一人一人が素敵な帽子を作っています。
「目玉の帽子」「ハロウィーンの帽子」ユニークな帽子ばかりです。
色紙、カラーボール紙、セロファン、いろいろな材料を使ってかざりつけます。

真剣です。

制作途中に少し離れて、作品を見直します。

作品に向き合う表情は、とても真剣で、まるで小さな作家のようでした。
 

集中しているから、いろいろなアイディアがわいてくるのでしょうか。
感心する作品が出来上がっていきます。

まだ、改良されていくようです。

とても楽しそうに、真剣に作っていました。

自分で決めて、集中して取り組む

2月16日(水)

6年

卒業文集にのせるページを書きました。
イラストを描いたり、簡単な一言を書いたりします。

タブレットでイラストの見本を探して描く子供もいました。

うまく使っています。
終わった子供は時間を有効に使っていました。
タブレットを使って算数の練習問題に取り組んだり、プリントを見直しながら学習したことを確かめたりしていました。

タブレットがあると、ついつい目的と違う内容で使いたくなります。
時間が余ると、ついつい目的と違うことをしたくなります。
時間を有効に使える人が、可能性を伸ばしていけます。
中学校以降の生活で必要な力です。
すべきことを見失わず、何をするか自分で決めて、集中して取り組めるように、がんばってください。

春は名のみ

2月15日(火)

始業前に、子供が
「これがありました」
と、氷をハンドタオルに包んで持ってきてくれました。

プランターを毎日のように見たり、晴れた日に花壇を見たりして、チューリップの芽が出てきたことを喜んでいる子供がいます。
今朝も、花壇を見に行ったときに氷を見つけたようでした。
立春が過ぎて1週間以上が過ぎましたが、「春は名のみの風の寒さ」というように、氷が張るような寒い朝だったのかと感じました。
それと同時に、季節の移り変わりを豊かに感じ取り、氷に心躍らせる子供の姿に心和む思いをしました。心が温かくなりましたので、紹介させてください。

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