5年生 最後の2日間

3月23日は、子どもたちが会社ごとに企画をして、お楽しみ会を行いました。

リレー、一人一人が書いてきた思い出の読み聞かせ、しっぽ取り、鬼ごっこ
みんなで仲良く楽しみました。
   
 
最終日は、自分たちで考えたすごろくの内容で、巨大すごろくをしました。
ユーモアあふれるコマがたくさんあり大盛り上がり!!
     

次の番が回ってくるまでスクワット!!!つらいよ~
隣の人まで巻き沿いに!?
 
 
様々な行事を通して、高学年となった子どもたちは、前期課程リーダーとしての自覚を少しずつ持ち始めました。学習においては、グループで協力して学びを深める姿が見られ、学級活動では、みんなを楽しませようと主体的に企画・運営するなど、責任ある行動が増えていきました。時には、厳しいことを言われて思うようにいかず、悩んだり葛藤したりする姿もありましたが、それも含めて一つ一つ乗り越えながら成長していく姿を、とても頼もしく感じていました。
これから9年生まで続くこのメンバーで、この学校をもっとよりよくしていってほしいと願っています。この5年1組の子どもたちには、その力が十分にあると感じています。「思いやり」と「責任感」を大切にしながら、ときにはぶつかり合いながらも、お互いを認め合い、前を向いて進んでいってほしいと思います。

最後に、私が大切にしている言葉を子どもたちに伝えました。
和顔愛語」――おだやかな表情と、思いやりのある言葉で人に接するという意味です。私自身、高校時代に留学した際に出会った言葉で、言葉が通じなくても、人の表情や態度によって心が温かくなる経験をしました。
子どもたちには、これからも様々なことに挑戦し、時には失敗しながらも前に進んでいってほしいと願っています。しかし、うまくいかないときには、誰しも立ち止まりたくなるものです。そんなときこそ、周りの仲間が穏やかな笑顔と言葉で支え合える関係であってほしいと思います。互いに支え合うことのできるこの5年生だからこそ、この言葉を大切にしてほしいと願っています。
子どもたちが自信をもって次の学年へ進んでいけることを大変うれしく思います。

改めまして、この1年間ありがとうございました。