住みよいくらしをつくる 5月25日

5月25日(水)

4年 社会

わたしたちの住みよいくらしは、誰のどのような働きによって支えられているのかを学習します。
今日は、住みよいくらしとはどのようなくらしか話し合いました。
安全なくらし、清潔なくらし、、、、。
いろいろな意見が出てきました。

話合いをしながら、考えたことをノートに素早く書き留める姿が見られました。

自分の考えを最後までしっかりと発表できます。

話合いの中に、「水のあるくらしが住みよいくらし」という発言がありました。
これから、水を送る働きや安全を守るはたらきなどいろいろな働きについて学習していきます。
社会科の学習は、それまで気づかなかった自分と社会とのつながりを見つける学習でもあります。

どのような人のどのような働きで住みよいくらしを支えているのか、身の回りからいろいろなことを見つけましょう。

色を作ろう

5月25日(水)

3年 図工

色を混ぜていろいろな色を作りました。

前の時間に作った色をパレットに残していました。
水にぬれた筆をパレットに付けると絵具をまた使えるようになりました。
「絵具がよみがえった」
楽しい発想の一言が聞かれます。
次々と新しい色が作られました。
作った色を塗り分けて自分だけの配色の車を作りました。

先生にヒントをもらいながら、色を作ります。

細かい作業も夢中になってします。

いくつもの色を混ぜすぎてきたなくなってしまった子供もいます。
「まぜすぎたら、だめやな」
失敗から学びます。

ルールを守っているから先生の話をよく聞き、理解することができます。
先生の話を理解できるから、豊かな発想が生まれます。

豊かな感性や、集中力を感じることができました。