6年生 学園祭に向けての練習(10月14日)
10月14日(金)
学園祭での学習発表で、大伴家持の越中諸郡巡行のようすをスライドを使って発表します。
みなさんに分かりやすいように、はっきりと大きな声で言うようにしました。
家持が詠んだ万葉集も交えて発表します。
学園祭当日は、スライドを使い衣装を着て万葉人になりきって頑張ります。
10月14日(金)
学園祭での学習発表で、大伴家持の越中諸郡巡行のようすをスライドを使って発表します。
みなさんに分かりやすいように、はっきりと大きな声で言うようにしました。
家持が詠んだ万葉集も交えて発表します。
学園祭当日は、スライドを使い衣装を着て万葉人になりきって頑張ります。
10月14日(金)
1限 理科
今日は、「光の進み方」の学習の1時間目です。
鏡に反射した光がどのように進むかを実際に外に出て実験してみました。
自分の光がどれか分かるように、鏡にセロファンを貼ってスタートです。
反射した光が地面に映って感激です。
友達とかかわりながら楽しく学習しました。
最後に、光の進み方についての思ったことなどを発表しました。
10月14日(金)
1限 習字
「北西」を行書で書きました。
行書で、つながりを意識して書きました。
字のつながりやバランスに気を付け、先生にアドバイスしていただいて練習しました。
納得いく字が書けた人。もう少し練習したいなと思った人。
いろいろですが、みんな集中して取り組みました。とても素敵な「北西」が書けました。
来週もう一度練習して文化祭に展示します。
10月13日(木)
総合的な学習の時間で、5年生は米を育てています。
地域の方に手伝っていただきながら、5月には田植え、9月には稲刈りを行いました。
今日は天候にも恵まれ、地域の方々が道具や場所の準備をしてくださって、脱穀を行いました。
司会進行や初めの言葉は、5年生が務めます。役割は昨日急遽決めましたが、はっきり、ゆっくり、思いを込めて話していました。
開会式の後は、道具の説明を丁寧にしていただきました。教科書でしか見たことがない、昔ながらの脱穀用の道具を見て、「やってみたい」「楽しそう」と話し、子供たちは意欲に燃えていました!
説明の後は、いよいよ作業開始です!千歯扱き、足踏み脱穀機に果敢に挑戦していました!
「意外に力がいる」「千歯扱きは気持ちがよい」「昔の人は大変だったんだな」と素直な感想を話したり、昔の人々の生活を思い浮かべたりする子供たち。
担任の私も体験しましたが、「1時間くらいなら楽しいかな…でも、朝から晩までこの作業は…大変だな」と思いました。
機械がない時代の手作業の大変さ、昔の人々の苦労を感じました。
この機械は唐箕(とうみ)といい、風力を起こしてもみを選別するための農具です。
この農具も体験してみました。風力を起こすのは大変そうでした!
堀田教頭先生も体を張って風を起こしていました。唐箕は初体験だったそうです。
もみは丁寧に回収しました。一粒一粒が、生活に必要不可欠なお米ですからね。
あっという間の1時間20分で、作業終了を伝えると、「まだ、やりたい!」と多くの子供が言っていました。それほど作業に熱中していたのですね。
閉会式も、司会進行と終わりの言葉を5年生が担当し、立派に役割を果たしました。
行事があるごとに、子供たちの大きな成長を感じます。
地域の皆様、今日は脱穀という貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
準備、説明、補助等をしてくださることで、子供たちは伸び伸びと活動できました。
5年生のみんな、お世話になった皆様のためにも、青空市での販売に向けて頑張ろう!
10月12日(水)
3限 算数
かけ算の学習が始めりました。
「かけ算を知ってるよ」「九九も言えるよ」と、かけ算学習を楽しみにしています。
今日は、かけ算の意味についておはじきを使って考えました。
ペアになって学習しました。
友達と教えあって楽しく学習しました。
10月12日(水)
今日は、2回目のプログラミング学習でした。
前回の続きでマイクロビットを使い、ゲーム作りをしました。
自分のキャラクターの動きや位置などのデータを設定しました。
いろいろなことを設定するのが難しいです。
友達と教えあって進めました。
設定を終え、キャラクターが動いたときは達成感と満足感でいっぱいでした。
もっと複雑な動きをつけ独自のゲームが作れると最高ですね。
10月12日(水)
1限 英語
生徒たちも冬服になり、後半戦に向かってスタートです。
中間テストの直しの後、海が好きか、山が好きか。ケンリー先生と会話をしました。
「なぜか」と理由も言うのはなかなか難しいですね。
そのあと、関係代名詞の「that」の使い方について学習しました。
これまでに習った「that」の使い方を振り返ました。
10月7日(金)3限
総合的な学習の時間に「マイクロビット」を使い、プログラミングについて学びました。
講師の先生は、
「この学習を通して、『何をすれば、どうなるか』『見通しをもって物事を考える』など、
プログラミングの基礎を身に付けよう。」
と話をされました。
これが、マイクロビットです。
基板にLEDライトが付いており、条件によっていろいろなパターンに光ります。
タブレットを使い、考えたプログラムを入力していきます。
講師の先生の分かりやすい説明を聞き、スムーズに作業することができました。
プログラミングには、「順次処理、分岐処理、反復処理」の3原則があり、これを組み合わせることで、ロボットを動かすことができるということでした。
この後、5回のプログラミング学習を予定しています。
最後には、Javaというプログラミング言語を使って、プログラミング学習に挑戦します。
10月5日(水)
プログラミング学習で「マイクロビット」を使っていろいろな操作をしてみました。
講師の方から操作の仕方を教えていただきました。
マイクロビットをパソコンにつなげ、パソコンの情報をマイクロビットにダウンロードしました。
組み立てたプログラムが、パソコン上とマイクロビットに表示されました。
みんな真剣です。
赤色が点滅すると成功です。やったー!
プログラムを作って自分でゲームも作れるそうです。
すごいですね。
10月5日(水)
3限 家庭科
これまで学習してきた「整理・整とん」
今度は整とんマスターになって、学校中をきれいにします。
今日はグループになって「ここをきれいにしたい」と思うところを探しました。
グループになって、いざ出動!
整とんしたいところを見つけ発表しました。
場所が決まったら、今度は実際に整とんに取り組みます。
がんばれ。 整とんマスター