クラブ活動 7月8日 レクリエーションクラブ

7月8日(金)

レクリエーションクラブの活動です。
今日は、クッブ(KUBB)というレクリエーションをしました。
昨年もしたので、覚えている子供もいました。
的の木をめがけて、自分がもっている木を投げて倒します。
様子をご覧ください。
的が近い場合もあります。

遠くの的をねらいます。

「えい」「やあ」という声が聞こえてきそうです。

風が吹く中で楽しく活動しました。

夕べの集いへ向けて 5・6年 7月8日

7月8日(金)

5・6年

夕べの集いに向けて、準備を進めています。
今日は、5年生も準備に加わりました。
今年は、ペットボトルダーツ&輪投げのお店、スーパーボールすくいのお店、なぞときのお店を出します。
それぞれのお店に分かれて、役割を決めていました。
役割が決まったら、準備を進めます。
ペットボトルダーツのお店では、6年生が5年生に説明していました。

なぞときのお店では、6年生が謎の例を見せながら説明していました。

スーパーボールすくいのお店では、役割を決めていました。
6年生が、「どれでもいいよ」と5年生に優しく言っていました。

6年生の説明が続きます。
5年生も真剣に聞きます。どちらもやる気に満ちているようでした。

スーパーボールすくいの道具が用意されていました。

役割について話合いが続いていました。
「まだ、決まっとらんからやりたいやつ言われ」
優しい声かけがありました。

ペットボトルダーツのお店では、話合いが続いていました。

ペットボトルに入れる水の色も工夫されています。

なぞときのお店は、インターネットでよい問題がないか調べていました。

6年生がこれまでよく考えて、よく話し合って、準備をしてきたから、6年が分かりやすい説明をすることができて、5年生も活動のイメージをもつことができたのでしょう。

準備を進めると、自分たちの思いが強くなりお客さんの気持ちを忘れそうになることがあるかもしれません。
相手の立場になって、相手の気持ちを考えながら、準備を進めしょう。

花はどこから咲くのだろう

7月8日(金)

1年 生活科

アサガオについて話し合いました。
写真を見ながら、観察して気付いたことを話し合います。
「つるは、さわるものに巻き付くから棒に巻き付ければいいよ」
「つるは、先が揺れながら棒に巻き付いていくとお父さんが言っていたよ」
と、一生懸命に話します。
 
話合いの中で、花はどこから咲くか疑問が出てきました。
「つぼみがあるところから花が咲きます」
「つぼみはつるの先にあると思います」
「葉の横だと思います」

活発に意見が交わされます。
友達の意見を聞きながら、考えが変わります。
よく聞いているから見られる姿です。
みんなでアサガオを見て確かめました。

つぼみはつるの先でなく、途中の葉の横についていました。
花も歯の横に咲いていました。
疑問を解決すると、子供たちの意識はすぐに花に移りました。
「紫色の花が咲いている」
「下の方で咲いている花の色と違う」
「〇〇君のいっぱい咲いとる」
「これからつるが巻き付くかな」

たくさんのことを見付けました。
これから、アサガオはたくさん花を咲かせていくでしょうね。

いろいろなことを見つけてミニアサガオ博士になってください。