今日の給食 1月27日

1月27日(木)

今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。

今日のメニューは、パインパン、牛乳、台湾風からあげ、焼きビーフン、チンゲンサイとたまごのスープでした。

氷見市は、氷見市出身の実業家、浅野総一郎翁が深くその発展に関わった台湾の高雄市にある鼓山区(こざんく)と友好交流都市協定を締結しました。
今日は、その台湾の料理でした。
台湾風からあげは、その風味に台湾を感じました。おいしくいただきました。

版を組み合わせて 1月27日

1月27日(木)

5年 図工

5年生は、版を組み合わせてつくる版画に取り組んでいます。
今日は、版のアイディアが固まってきました。

アイディアスケッチが決まったら、版木に写します。
下書き用紙に描いたスケッチを、カーボン紙を使って版木に写します。

定規を使って、アイディアスケッチをきれいに写そうとしていました。

できたデザインを見直して、まだ工夫できないかと考える姿も見られました。

丁寧に作業をする、よりよくする、という姿勢が見られ、成長を感じました。
版木のデザインを見せてもらいました。

次は、彫刻刀で彫り進めます。
落ち着いて、丁寧に彫りましょう。

横書きの字を書くときは

1月27日(木)

3年 国語

書写の時間に横書きの字をきれいに書くときにどのようなことに気を付けるか話し合いました。

横書きのノートなどには、マスがないことが多いです。
「字の大きさを調整できず後から書く字が小さくなってしまう」
「右上がりの字になってしまう」
という声が聞かれました。
では、リード線をうまく使うために、どのようにするか考えました。

「リード線に字の中心を合わせて書く」という考えと、「枠の下と字の下を合わせて書く」という考えが出てきました。

両方の考えを聞くと、場合によって使い分けるとよいという考えが出てきました。
「名前などを書くときは、リード線に字の中心を合わせて書き、その他のときは、字の下と枠の下を合わせて書けばいいと思います」
よく考えられた意見です。

これから、横書きの字を書くときには、今日話し合ったことを意識して書けるとよいですね。

できあがりました 1年 1月27日

1月27日(木)

1年 図工

好きな生き物の形を画用紙に描き、そこに飾りを付けてきました。
今日は、出来上がった作品に付ける名札を書きました。

作品を紹介します。

作品には、好きな動物と一緒に自分だけでなく友達も描かれているようです。
どの作品も、楽しそうです。