9/27(日)ふれあいウォークラリー大会
十二町地区社会福祉協議会・社会体育推進委員会主催のふれあいウォークラリー大会が開催されました。
20チームが参加しました。
秋の自然を満喫しながら健康づくりに励みました。
十二町地区社会福祉協議会・社会体育推進委員会主催のふれあいウォークラリー大会が開催されました。
20チームが参加しました。
秋の自然を満喫しながら健康づくりに励みました。
自分たちが育てたベゴニアと手紙を、民生委員の方と一緒に届けました。コロナでなかなか触れ合う機会が持てなかったのですが、笑顔も届けることができました。
社会科と総合の学習として、下久津呂の営農組合と南部カントリーに見学に行ってきました。普段食べているお米がどのようにして自分たちのもとに届くのかなど、初めて知ったことも多く、子供たちにとってとてもよい経験になりました。
家族や学級で対話して思ったことや考えたことをもとに、縦割グループで対話しました。
学級で触れることができなかった多様な考えに触れることができ、新たに気付いたこと、
思ったこと、感じた事を話していました。
★レクリエーションクラブ
★工作クラブ
★獅子舞クラブ
今年度の第1回代表委員会を行いました。10月10日(土)に行われる運動会のテーマについて話し合いました。どんな運動会にしたいのか、各学年から、さまざまな意見が出ました。
万尾川に生息しているイタセンパラやイシガイの調査に行きました。西尾さんと川上さんに教えていただきながら、一生懸命調査する子供の姿が見られ、とても嬉しかったです。
地域の方からいただいた飾りカボチャの絵手紙に挑戦しました。
西尾さんと川上さんが、学校にイタセンパラを持ってきて下さいました。イタセンパラの生態を学んでいくために4・5年生が飼育観察を行います。飼育する上で大切なことや病気について質問するなど、意欲的な子供達の姿が見られました。責任をもって、飼育・観察を続けてほしいと思います。