アサガオが咲きました 1年生
1年生がベランダでアサガオを観察しています。
「あ、花が咲いている」
濃いピンク色の花が初めて咲いていることに気が付きました。
第1号の花です。
土・日曜日の間につぼみがふくらんだのかもしれません。
次に咲きそうなつぼみをそれぞれ探す子供たち。
つるもぐんぐん伸びて身長を上回りそうです。
これからも、花が咲くことを楽しみにしながら育てていきます。
1年生がベランダでアサガオを観察しています。
「あ、花が咲いている」
濃いピンク色の花が初めて咲いていることに気が付きました。
第1号の花です。
土・日曜日の間につぼみがふくらんだのかもしれません。
次に咲きそうなつぼみをそれぞれ探す子供たち。
つるもぐんぐん伸びて身長を上回りそうです。
これからも、花が咲くことを楽しみにしながら育てていきます。
図画工作科の学習で、1年生は砂遊びを楽しみました。
スコップやバケツ、型抜き等、思い思いの道具を使って、
山を作ったり、川を作ったり、泥団子を作ったりしました。
友達と協力して大きな山を作り、トンネルを通して大喜び。
はじめは、短かった川がとんどんつながり、
「みんなで一緒に水を流そう」と言いながら、活動を楽しんでいました。
今日は、挨拶週間最終日です。
5年生と6年生が、校門、玄関前、ランチルーム前で挨拶を呼びかけました。
遠くから「おはようございます」と声を響かせる子供や、
何度もいろいろな人に挨拶をする子供の姿が見られました。
一週間、全学年の子供が取り組むことで、
「相手を見て」「はっきりと」というポイントを意識して
挨拶できる子供が増えてきました。
そのことは、昨日の対話タイムでも子供の口から語られていました。
今日も全員登校した十二町っ子。
挨拶週間が終わっても、さわやかな挨拶を響かせてほしいと思います。
6月26日に自転車安全運転講習会を行いました。
これまで、学科の学習やコースの確認を行ってきた4年生。
講習会では、保護者の方やPTA児童委員会の皆さんが見守り、指導してくださいました。
左側からの乗り降り、左折・右折、障害物があるときの通行、交差点の渡り方等、
様々な場面での留意点を確認しました。
「右よし、左よし、後ろよし、発進」という声も聞こえてきました。
練習時間を十分にとった後は、
PTA児童委員会の皆さんが各所に分かれ、一人一人の実技のチェックをしてくださいました。
子供たちは、真剣な表情で、各所の留意点を思い出しながら取り組みました。
ご家庭でも留意点に照らして引き続き指導していただくようお願いをしました。
ルールをしっかりと理解し、安全に運転する技能を高めることを願っています。
今日、元気いっぱい健康集会が開かれました。
まず、検診の結果、むし歯等のない子供たちが表彰されました。
また、早く寝ることの大切さを伝える劇や、
心の健康を保つマインドフルネスについての発表もありました。
その後、様々なコーナーを巡るウォークラリーがありました。
ビーチボールラリー、歯のパズル、歯ブラシ圧チェック、歯のクイズ、ドキドキ積み木、体ほぐし等、
どれも楽しく健康について学んだり、体験したりできるコーナーでした。
集会の準備や運営を頑張った委員会の子供たち。
一人一人が何役も担い大変だったでしょうが、役割をしっかりと果たしました。
今日の学びを生かし、体も心も元気いっぱいの十二町っ子を目指してほしいと思います。
今日の朝学習は、縦割り班で対話タイムを行いました。
テーマは「自分の挨拶について振り返り、2学期に向けての目当てを考えよう」です。
それぞれの班では、一人一人が自分の挨拶を振り返って話しました。
また、班長は、「十二町 ほかほか挨拶のポイント」に照らし、挨拶について班員に問いかけました。
「大きな声で」「はっきりと」「相手を見て」のポイントは、
できていると挙手する子供が多く見られました。
一方、「にっこり笑顔で」「気持ちを込めて」のポイントは挙手が少なかったことから、
今後の目当てとすることを確認し合っていました。
これからも、対話を通してお互いを知ったり、
自分を振り返って新たな目当てをもったりしていくことを願っています。
4年生がオニバス教室で、学芸員の方に相談しました。
なかなか大きい葉っぱにならないことを心配しているのです。
オニバスは、今、池に浮かんでいる葉っぱ自体が大きくなっていくのではなく、
次々と前より大きな葉っぱが出て切り替わっていくのだそうです。
水草が多いと育ちにくいため、手の届く範囲の水草を抜きました。
今度は、池に入って抜くことも話し合いました。
もっと大きく育つように考えながら、栽培・観察を続けていきます。
学芸員の方がイタセンパラの稚魚を持ってきてくださいました。
初めて見るイタセンパラの稚魚に子供たちは驚き、
「メダカみたい」とつぶやいていました。
よく見ると、やはりメダカと魚の形は違い、全体に薄赤色でした。
イタセンパラを傷付けないように気を付けながら、
これから飼育していく水槽に移しました。
イタセンパラの餌はこまめにやる必要があります。
大きく育つように、休み時間や帰り際に餌をやることにしました。
大切なイタセンパラの飼育・観察に力を合わせて取り組んでいきます。