イタセンパラがやってきた 5年生
学芸員の方がイタセンパラの稚魚を持ってきてくださいました。
初めて見るイタセンパラの稚魚に子供たちは驚き、
「メダカみたい」とつぶやいていました。
よく見ると、やはりメダカと魚の形は違い、全体に薄赤色でした。
イタセンパラを傷付けないように気を付けながら、
これから飼育していく水槽に移しました。
イタセンパラの餌はこまめにやる必要があります。
大きく育つように、休み時間や帰り際に餌をやることにしました。
大切なイタセンパラの飼育・観察に力を合わせて取り組んでいきます。