体育科 5・6年生 ソフトバレー
今日は、最後のソフトバレーの授業でした。
初めはなかなかボールがつながらなかったり、
声をかけることが難しかったりして上手くできませんでした。
しかし、子供たちは、勝てるようになりたいとチームで話し合ったり、
練習を工夫したりしながら、どんどん上手になっていきました。
どのチームも最後までボールを追いかけ、真剣な表情でした。
振り返りでは「心を一つにできてよかった」「声をかけ合えてよかった」と話し、
5,6年のチームの絆がより深まったと思います。




今日は、最後のソフトバレーの授業でした。
初めはなかなかボールがつながらなかったり、
声をかけることが難しかったりして上手くできませんでした。
しかし、子供たちは、勝てるようになりたいとチームで話し合ったり、
練習を工夫したりしながら、どんどん上手になっていきました。
どのチームも最後までボールを追いかけ、真剣な表情でした。
振り返りでは「心を一つにできてよかった」「声をかけ合えてよかった」と話し、
5,6年のチームの絆がより深まったと思います。




今日、氷見警察署と連携し不審者対応避難訓練を行いました。
オニバス池側出入口より不審者が入ってきたという想定でした。
1年生はベランダ出口から出て、職員室に逃げ込みました。
そして、男性が一人で手に何も持っていないこと、
眼鏡をかけ、マスクをしていることを伝えました。
他の学年は教室内側から鍵をかけ、静かに身をひそめて待機しました。
通報から5分後、警察官が到着し、不審者の身柄を確保しました。
全校が体育館に集合し、避難訓練を振り返りました。
大変なことが起こった際は、放送や指示をしっかり聞き取ること、
指示に従って自分の命を守る行動をとることを確認しました。
また、生活安全課の方より、自分だけのときの不審者対応についてお話をしていただきました。
夏休みも近付いてきたこの時期に「いかのおすし」の合言葉を確かめることができました。

その後、教員はさすまたの使い方等を教えていただきました。
実際にさすまたを持ち、操作の仕方を学びました。
また、状況を捉えて対応することが大切であると再確認しました。
今日の避難訓練で、子供たちも教員も、全力で命を守るという意識を高めることができました。

今日も全員登校した十二町っ子。
これからも子供たちの笑顔あふれる安全・安心な学校を目指していきます。