地域の先生に学ぶクラブ活動

今日、今年度2回目のクラブ活動を行いました。

どのクラブの活動も充実していました。

 

レクリエーションクラブ

「クッブ」という筒状の木を投げて四角い木を倒すゲームを行っていました。

全ての四角い木を倒した後、キングの木を倒したチームが勝利し、喜び合っていました。

 

 

工作クラブ

小さな紙製のプラネタリウムを作っていました。

星座の部分は画鋲で穴を開け、球体になるように組み立てていきました。

 

獅子舞クラブ

「ばんがえし」の練習を行っていました。

新しく入った子供たちも、天狗や頭の動きを覚えようと頑張っていました。

 

地域の先生方に教えていただき、子供たちは楽しく学ぶことができました。

 

 

 

イタセンパラ教室 5年生

今日、5年生にとって初めてのイタセンパラ教室を行いました。

学芸員の方からイタセンパラの特徴を教えていただきました。

イタセンパラは成長の過程で食べる物が変わること、

体の形が菱形に近いのは、長い腸が入っているためであること、

稚魚が誕生するのは5月下旬であること等々、

様々な特徴を知ることができました。

イタセンパラの標本も手にとって見ることができました。

産卵管が伸びた状態の標本で、オスとメスの違いがはっきりと分かりました。

また、卵からかえって2週間程の稚魚も見せていただきました。

2㎝未満の小さなイタセンパラをじっくりと見ることができました。

イタセンパラについて調べていた子供たちは、

調べても分からなかったことをたくさん聞くことができ、

イタセンパラへの関心が高まったようでした。

また、絶滅危惧種であり、十二町を含む3つの地域にしかいないイタセンパラが

猛暑や卵を産み付ける貝の減少等により、更に減ってきていることを知りました。

天然記念物の中でも、見付けにくいイタセンパラのことをもっと知り、

大切にしていこうとする気持ちをもって今後も調査してほしいと思います。