あふれ出る心
4年生の道徳の時間
子供たちが、考えたことを道徳ノートに書いていました。見ると、びっしりです。
豊かな心で、様々なことを考えていることが伝わってきました。
4年生の道徳の時間
子供たちが、考えたことを道徳ノートに書いていました。見ると、びっしりです。
豊かな心で、様々なことを考えていることが伝わってきました。
校区にある会社の鎌仲和紀さんが、学校のためにと花壇に使う土を寄付してくださいました。学校の応援団の温かさに感謝の気持ちでいっぱいです。
花壇の土が増えて、より一層きれいな花が咲くことと思います。
鎌仲さん、ありがとうございます。
上庄っ子のみなさん、みなさんのために活動してくださる方がたくさんいらっしゃいます。
みなさんは大切にされていますね。
鎌仲さんにお会いしたときには、「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えましょうね。
本日午後から、新井郁夫さんが学校にユンボを運び込んでくださいました。砂場にはびこる雑草を取り除くため、掘り起こしてくださるのです。
ユンボのアームやバケットを巧みに操り、草を運んだり横にずらしたり、前の方に押し出したり・・・。上庄っ子が見せてあげたいほどでした。
谷内口さんも来てくださり、先生方も加わって、掘り起こされた雑草の土を振り落としました。
「草」ですが、土がついてとても重いのです。2時間、ひたすらがんばり、とてもきれいになりました。
雑草で青々としていた砂場が、こんなにきれいに復活しました。
砂場で思いっきり遊べますね。
上庄っ子のみなさん、みなさんのために、新井さん、谷内口さん、先生方が一生懸命に作業してくださいましたよ。感謝の気持ちを「ありがとうございます」と言葉にして伝えましょうね。
新井さん、谷内口さん、ありがとうございました。
子供たちが育てている「人権の花」ベゴニアのうち、いくつかが元気がないことを、ベゴニアの様子を見にこられた、上庄っ子のおばあちゃんであり、人権擁護委員でもある上さんが気付き、同じく人権擁護委員の澤武さんに連絡をしてくださいました。
そこで、昨日28日(水)の夕方に、澤武さんがベゴニアの消毒に来てくださいました。
花の様子を見て、花びらが葉っぱについたままにしておくとその部分の葉が腐ってしまうこと、病気になった葉の見分け方、葉が赤色をしているのは強い日差しに葉が焼けていることなどを教えてくださいました。
一鉢一鉢丁寧に消毒してくださり、ベゴニアが嬉しそうにしているように見えました。
澤武さん、ありがとうございました。
上庄っ子のみなさん、ベゴニアを気にかけてくださる上さん、澤武さんにお会いしたときに、感謝の気持ちを込めて「ありがとうございます」と伝えましょうね。
今日は地震避難で外に出た後、津波避難で再び3階へ避難しました。内履きのまま外に出たので、廊下や階段には土が・・・
6年生が避難経路に落ちている土をきれいに掃除してくれました。みんなのために、見えないところで働く6年生に感謝です。
地震と津波に対する避難訓練を行いました。すばやく頭を守り、指示をよく聞いて、1次避難、2次避難することができました。
実際に地震が起きたら、緊急放送を待たずに身を守る行動が必要です。
いつでも、どこでも、一人でいるときでも、とっさに動くことができるように、訓練を重ねています。