鍵盤ハーモニカに挑戦
11月8日(月)
1年 音楽
鍵盤ハーモニカを演奏する学習をしました。
なかなかすぐには指が動きません。
先生がゆっくりとした伴奏で合わせます。
何回も練習します。
練習の様子です。
動画でご覧ください。
鍵盤の場所や、指の動かし方等、練習を繰り返して覚えなくてはいけないことがあります。
鍵盤ハーモニカが上手に演奏できるように、挑戦しましょう。
練習あるのみ。
11月8日(月)
1年 音楽
鍵盤ハーモニカを演奏する学習をしました。
なかなかすぐには指が動きません。
先生がゆっくりとした伴奏で合わせます。
何回も練習します。
練習の様子です。
動画でご覧ください。
鍵盤の場所や、指の動かし方等、練習を繰り返して覚えなくてはいけないことがあります。
鍵盤ハーモニカが上手に演奏できるように、挑戦しましょう。
練習あるのみ。
11月8日(月)
2年
生活科の学習で作ったおもちゃで遊びました。
紐を引っ張ると先に付いた飾りが回ります。
楽しそうに何回も回していました。
風を受けて車が走ります。
ペットボトルにフックを付けて、輪ゴムで引っ張って走らせます。
ペットボトルから、車が生まれます。
空き缶にストローを指して、アーチェリーを作りました。
ストローで作った矢が勢いよく飛んでいきました。
ティッシュペーパーの箱をつなげて、ジェットコースターを作りました。
キャップを入れて、コースの中を走らせます。
角度を急にしてみます。
遊びを繰り返すうちに、いろいろな工夫が生まれてきました。
友達が作ったおもちゃで遊んでみます。
帽子でしょうか。かぶせてみます。
おもちゃを使っているうちに、もう少し改良したくなったようです。
飾りを付け加えています。
子供は、のびのびと活動する中でいろいろな発想をするものだと再認識しました。
とても楽しそうに活動していました。
11月8日(月)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、がんものふくめに、コマツナの切り干しあえ、かむかむぶた汁、ひじきのりでした。
今日もよくかんで食べるとより一層おいしさが感じられるメニューでした。かむかむぶたは、ゴボウ、ニンジン、あぶらあげ、ぶた肉の味がして、おいしくいただきました。
11月5日(金)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、たまご巻きウインナー、かわりづけ、ぶた肉とあつあげのうまにでした。
ぶた肉とあつあげのうまにには、ダイコンやニンジン、シイタケ、あつあげなどいろいろな具材の味がして、おいしくいただきました。
11月5日(金)
3年 総合的な学習の時間
島沖崎と万尾へ出かけました。
島沖崎では、オニバスが自生するように取り組んでいる場所を見学しました。
オニバスが育つように活動していらっしゃる地域の方と偶然に出会い、話を伺うことができました。
アメリカザリガニが根を切ってしまうので、育ちにくいそうです。
見たこと、聞いたことをメモします。
次に、十二町のすてきだと感じるところを見に行きました。
実際に、その場所へ行き、見て感じることで、今まで気付かなかった魅力を発見することができたようです。
農協さんへも行きました。
支所長さんのお話を聞きます。
農協さんでは、ピアノの塾もしています。
農業以外でも、地域と関わっていることが分かりました。
今日、出かけたことでもっと詳しく知りたくなったこともあるようです。
寒くなる前に、いろいろ出かけてたくさん発見をしましょう。
11月5日(金)
5年 理科
流れる水の働きを調べました。
まず、畑に行って水を流し、水が流れる様子を観察しました。
次に、実験道具に土を入れて、川の様子を再現します。
畑から持ってきた土を実験道具につめます。
水が流れるように、表面を手で固めます。
流れる水の性質が分かりやすくなるように、先生が水の流れる道を付けました。
じょうろで水を流します。
水が流れる様子に見入っています。
途中で、洪水が起きました。
「わあ」と、声が漏れます。
この後、実験を通して気付いたことをノートにまとめました。
通り道から水があふれたところや、水が流れた後に残った土、いろいろなことを発見したようです。
実験をすることは楽しいですね。
次の時間は、実験から分かったことを話し合いましょう。
11月4日(木)
閉会式
閉会式です。
委員会から、低・中・高学年ごとに、1~3位の子供へ表彰します。
これまでの積み重ねが十分に発揮されました。
おめでとうございます。
次は、インタビューです。
次の3つに感心しました。
その1_「感想を言える人はいますか」とインタビュアー役の子供が言うと、どの学年からもさっと手が挙がります。自分の思いを言葉にできる表現力がある子供が何人もいます。
その2_インタビューに答える内容も、心の動きやこれまでの頑張りが伝わるものでした。
その3_インタビュアー役の子供は、インタビューした内容に合うような感想を一言ずつ言います。よく聞いて、考えていました。コミュニケーション能力の高さを感じました。
インタビューでは、
「練習のときはうまく走れなかったけれど、今日はうまく走れて7位になれたのでうれしかったです」
「去年は、初めに速く走りすぎて後から付かれてしまったけれど、今年は全部同じペースで走ることができてよかったです」
「自分のリズムで走ることを目標にしていたけれど、それができたのでうれしかったです」
「練習の成果を発揮することができました」
「練習のときは同じペースで走ることができなかったけれど、今日は最後まで同じペースで走ることができてよかったです」
という声が聞かれました。
マラソン大会へ向けてどのような気持ちで臨んでいたかがよく伝わりました。
目標に向かって頑張る強い心を感じました。
最期は、委員長の終わりの言葉です。
今年は、「挑戦する子供」を目指しています。
今日は、一人一人が挑戦することができました。
今日で来たことを自信にして、これからも挑戦を続けてきましょう。
11月4日(木)
5・6年
いよいよ、5・6年生の番です。
目標を達成するために心の中で闘志を燃やしている子供もいたようです。
スタートです。
5・6年生になると走りが力強いです。
グラウンドから出ていく様子は、駆け出していくという表現が似合うほど勢いがあります。
折り返し地点です。
スピードに乗って走り抜ける子供もいます。
歯を食いしばって走る子供もいます。
学校の近くまで戻ってきました。
校門近くに散歩に来ていた十二町保育園の園児が
「かっこいい」と言っていました。
そうなんです。
全力を出す十二町っ子はかっこいいのです。
ゴールです。
ここというところで踏ん張ることができた子供、目標を達成することができた子供、あきらめずに最後までやり通すことができた子供、結果はそれぞれですが、マラソン大会では、これまでの積み重ねが表れたようでした。
納得がいく結果が出た人は今日までのことを自信として胸を張って、もう少し頑張りたくなった人は次の活動を頑張って、これからも挑戦を続けましょう。
前に進む限りゴールは近付いてきます。自分の納得のいくゴールを目指しましょう。
11月4日(木)
3・4年
1・2年生がゴールしました。
次は、3・4年生のスタートです。
緊張感が伝わってきます。
スタートです。
他の学年の声援に送られてコースへ出ていきます。
折り返し地点です。
がんばって、学校に帰ってきました。
歯を食いしばったり、口を開けて必死に呼吸したりする、子供たちの表情は、とても素敵でした。
颯爽と走り抜けていきました。
走ることが得意な子供も、そうでない子供も全力を出すことができたと思います。
実際の生活や学校での学習では、自分の得意なことや好きなことばかりではありません。
子供たちの姿を見ていて、得意なことは十分に力を発揮し、そうでないことにも投げ出さず取り組む経験を積むよい機会になったと感じました。
素晴らしい挑戦でした。
11月4日(木)
1・2年
開会式が終わり、1・2年生のスタートです。
スタート地点へ移動しました。
スタートです。
元気よく、一斉に走り出しました。
他の学年が応援します。「がんばれー」
農道へ向かって走ります。
折り返し地点です。
がんばって、学校に帰ってきました。
ゴールまで全力で走ります。
走る前は、不安や後ろ向きな気持ちをもつ子供もいたことでしょう。
しかし、走っているときは一生懸命です。
最後まで、力いっぱい走ることができました。
みなさん、がんばりましたね。