大きくなったよ!

4年生はヘチマの観察をしていました。暑いので、時間は短く素早く見ていました。

ヘチマの実がとても大きくなっていました。

 

「うわーーー。大きい!!」いくつか大きな実を見付けては、驚きの声を上げていました。

「食べてみたいな~。」と言う子供に対し、

「食べられないよ、代わりにヘチマの化粧水を作りましょう、肌がつるつるだよ。」と先生がおっしゃいました。

 

「楽しみだな、つるつるになるの嬉しいな」子供たちはやる気がいっぱいです。

 

 

ヘチマを収穫するのが楽しみですね。

てこが水平につり合うには・・・?

6年生は「てこがつりあうときのきまり」について学習していました。

実験用てこを使って、おもりをつるし、つりあうかを調べていました。

 

グループに分かれて自分たちが予想したつりあう場所と重さを実験で確かめました。

 

ノートにも丁寧に自分の考えを書いていました。

 

友達と考えを見比べる場面もあり、考えを深め合う6年生です。

 

夏休み中、練習したよ♪

4年生の音楽の時間にリコーダーの練習をしました。

この曲は、夏休み中に宿題になっていたようで、子供たちは繰り返し練習してきたそうです。

 

練習の成果を披露してくれました。頑張ったことが伝わってきます。

 

音色が美しく聞こえるよう、息の使い方に気を付けてこれからも練習していきましょう。

かかし集会 ~子供たちの感想~①

かかし集会を終えた子供たちの感想文を一部、紹介します。

【1年生】

かかしが鳥などからお米を守ってくれるといいと思いました。4班のスーパーヒーローお米君はかっこよかったです。

5、6年生が作ったかかしがかわいいなと思いました。お米づくりが大変だと分かりました。ありがとうございました。

 

 

【2年生】

かかし集会で、かかしがカラスから守ってくれているからおいしいお米になるんだと思いました。おいしいもち米になってもちつきをしたいです。

今日、初めて知ったことは、髙辻さんたちが米を作る理由は、『上庄の子供たちが米をいっぱいとれたときの笑顔を想像するだけで嬉しくなる』だったことです。髙辻さんたちが作ったお米でもちつき大会をするのが楽しみです。