地震・土砂災害想定避難訓練

今日、地震と土砂災害を想定した避難訓練を行いました。

まずは、地震が起きたことを想定した訓練です。

子供たちは、机の下にもぐり、放送による指示を待ちました。

そして、教科書等で頭を守りながら、グラウンドに避難しました。

その後、土砂災害警戒情報が出されたという想定で、

校舎内の異常を確認した後、垂直避難を行いました。

最後に体育館に集まり、避難訓練を振り返りました。

その際、十二町校区の浸水、千葉豪雨や熊本地震、能登半島地震や東日本大震災等、

様々な災害についても触れました。

甚大な被害を及ぼす災害はいつどこで起きるか分かりません。

しかし、恐れてばかりいることなく、災害から学んだことを生かすことはできます。

例えば、東日本大震災では地震の後に津波が来たことから

避難した後も油断せず、次に備えて垂直避難を行うことも必要であることを学び、

今日の訓練に生かしました。

大雨や地震の発生等を止めることはできませんが、

災害に備えて準備したり、命を守る行動を考えたりしておくことはできることを伝えました。

そして、訓練をきっかけに、家族と防災について話し合ってほしいことも呼びかけました。

身近に災害が発生したことから、自分事として考えている子供たちも多く、

真剣に取り組む姿が見られました。

今後も、学校が一丸となって防災意識を高めていきます。