10月20日(日)創立150周年記念式典

氷見市立十二町小学校創立150周年記念式典を行いました。

来賓の方々、歴代の校長先生方、保護者、地域の方々が出席してくださり、創立150周年をみんなでお祝いしました。

式典では、老人会から記念樹として「しだれ桜」をいただいたことを披露しました。また、保護者、地域の方と一緒に校歌を歌いました。「校歌を歌うと涙が出る」との声を聞き、卒業生である地域の方の熱い思いを知りました。児童を代表して6年生2人が学校や地域への思いを伝えました。伝統ある十二町小学校をこれからも発展させていきましょう。

  

記念アトラクションとして、浦野雄平さん(富士通陸上競技部)の講演会を行いました。浦野さんは「夢に向かって努力することの大切さ」について、インタビューに応じながら語ってくださいました。また、質問に笑顔で答えてくださり、子供たちはとても嬉しそうでした。子供たちも浦野さんのように夢に向かって頑張ってほしいです。浦野さん、ありがとうございました。