「もちもちの木」を読んで

3月2日(木)

3年 国語

「もちもちの木」という物語で学習しています。

「豆太」という臆病な男の子が主人公です。
今日は、これまでの学習を振り返りながら、豆太はどんな人物か考えました。
少し考えてから、ノートに考えを書きました。
鉛筆が走っているようでした。
書き終わった子供は、書いた内容を読み返していました。

「豆太はおくびょうだけれど、いざというとき勇気があって、強いと思った」という感想が見られました。

3年生も、いろいろな場面で勇気を出して頑張ってきたことを忘れずにいましょう。