ほかほかの木 10月31日
10月31日(月)
10月7日から13日の期間を「ほかほか週間」として、友達にしてもらってうれしかったことや言葉、友達のやり取りでうれしい気持ちになったことなどをカードに書いて紹介してきました。
そのカードを「ほかほかの木」にはって、登下校のときに見ることができるようにしてきました。
カードがたくさん集まり、「ほかほかの木」がいっぱいになりました。
全員が「ほかほか」なことを見つけてカードを書き、全員が「ほかほか」だったとカードを書いてもらうことができました。
「ほかほか」を紹介します。
「友達があいさつをはきはきと言ってくれるので、よし勉強をがんばるぞという気持ちになります」
「走るのが速いねと言ってもらってやる気が出ました」
「朝、学校に着いたとき友達が元気な声で名前を呼んでくれてうれしかったです」
「友達が分からない問題を教えてくれました。わたしも教えられるようになりたいです」
この他にも、ほかほかする言葉や行いがたくさん書かれています。
今日は6年生が、きらきらしていると感じたカードを選び、感想を書いてくれました。
きらきらしています。
これからも、子供が見つけたきらきらした言葉や行いを、掲示します。
いろいろなほかほかした言葉や行いが、波紋のように広がって、一人一人に新しい発見が生まれることを期待しています。