11月26日(火)さわやか南中プロジェクト
中学校への入学に向けて、6年生の子供たちに「さわやか南中プロジェクト」の授業を行いました。
子供たちは、中学生が使っている教科書やノート、ワークブックなどを見て、「これならできそう」「早くやってみたいな」「難しそう。分からない!」などと楽しそうに語り合っていました。
さわやか南中プロジェクトはまだ続きます。
中学校への入学に向けて、6年生の子供たちに「さわやか南中プロジェクト」の授業を行いました。
子供たちは、中学生が使っている教科書やノート、ワークブックなどを見て、「これならできそう」「早くやってみたいな」「難しそう。分からない!」などと楽しそうに語り合っていました。
さわやか南中プロジェクトはまだ続きます。
6年生の子供たちが、花苗や球根を植えるために、プランターの準備をしてくれました。
各学年で分担し、パンジーの苗やチューリップの球根を植えました。
どんな色の花が咲くのかな。きれいな花が咲くのが楽しみですね。
氷見ふるさとエネルギー授業がありました。
地球温暖化になるのは二酸化炭素が原因だそうです。実験で空気と二酸化炭素の温まり方の違いを見ると、二酸化炭素は温まりやすいということが分かりました。
二酸化炭素を出さずに電気を作ることができるソーラーパネルを太陽に当ててみると、電気がついたり風車が回ったりしました。また、二酸化炭素を出さない電気自動車も見ました。子供たちは普通の自動車との違いを見付けていました。
電気自動車の電気を使って、イルミネーションに点灯しました。LED電気なので少しの電気でもとても明るくなります。
子供たちは、大切な地球のために、みんなで二酸化炭素を増やさないようにしていこうと思ったようです。