5月2日(木)1年生の図画工作科
1年生が砂で山や川等をつくっていました。泥団子をつくって山の周りに置いたり、木々の枝や葉を山に飾ったり、砂を触りながらどんどん創作意欲が高まってきました。「川をつくろう!」一人が言うと、じょうろに水をくんでくる子や川を掘り進める子、それぞれが活動を始めました。
泥だらけになりながら、思う存分創作活動を楽しみました。
1年生が砂で山や川等をつくっていました。泥団子をつくって山の周りに置いたり、木々の枝や葉を山に飾ったり、砂を触りながらどんどん創作意欲が高まってきました。「川をつくろう!」一人が言うと、じょうろに水をくんでくる子や川を掘り進める子、それぞれが活動を始めました。
泥だらけになりながら、思う存分創作活動を楽しみました。
2年生が自分たちの地区を知るために、十二町潟水郷公園に行きました。行きはバスに乗りました。バスに乗り慣れていない子供たちは、チケットはどうすればいいのか、お金をどこに入れるのか、分からないことがいっぱいでした。
どのような公園か調べました。橋や小屋がありました。芝生広場に遊具もありました。
芝生広場を走り回ったり、みんなで遊具を使って遊んだりしました。十二町潟水郷公園はとてもすてきで楽しい公園です。
地区のすてきなところを見付けることができました。
オニバスを育てるために、オニバス池の耕土作業をしました。
今年は学芸員の方にも指導していただきます。
オニバスの種は50年以上ももつそうです。池の中にある種は、何十年も前の種もあります。そのような種が発芽して大きく育つように、そして花が咲くように、池に肥料と酸素を送る大切な作業をするということが分かりました。
オニバス池に入り、土の中に酸素を送るためにみんなで歩き回りました。ぬかるんだ土の中を裸足で歩くのは大変です。でも、なんだか楽しそうですね。
次に肥料をまきます。池の隅々まで肥料が行き渡るように、いろいろな方向からまきます。そして、池の中をまた歩き回ります。
去年、オニバスの栽培をしていた5年生が応援してくれました。
今年は立派なオニバスに育ってくれるといいですね。
火災を想定した避難訓練をしました。
全校の子供たちが、「おさない」「かけない」「しゃべらない」の約束を守り、素早く避難することができました。
しっかりハンカチで口を押さえている子供がいます。先生の指示をしっかりと聞き、静かに並んで待っています。先生たちは、子供たちを素早く並べ大きな声で報告しています。
自分、そしてみんなの大切な命を守るために、みんな真剣な態度で取り組んでいました。