11月20日(月)~28日(火)挨拶運動
11月のあいさつ週間が始まりました。
今回の重点ポイントは「おじぎをする」「気持ちが伝わるようにあいさつする」です。
6年生の子供たちが、玄関ホールにあいさつ週間についての掲示物を設置しました。
各学年の子供たちが、工夫してあいさつ運動に取り組んでいます。
11月のあいさつ週間が始まりました。
今回の重点ポイントは「おじぎをする」「気持ちが伝わるようにあいさつする」です。
6年生の子供たちが、玄関ホールにあいさつ週間についての掲示物を設置しました。
各学年の子供たちが、工夫してあいさつ運動に取り組んでいます。
4年ぶりにもちつき大会をしました。
このもちつき大会は、約30年間続いている十二町小学校の伝統的な行事です。お米は下久津呂営農組合からいただき、もちつきの道具は保護者の皆様からもお借りしました。また、老人会やPTAの方々にお手伝いいただきました。
子供たちの説明の後、もちつきが始まりました。初めてもちつきをする子供も多かったのですが、老人会の方や保護者の方に教えていただき、みんな笑顔でもちつきを楽しみました。杵でもちをつくのに合わせて「よいしょ、よいしょ」と元気のよいかけ声が体育館に響きわたり、地域の方や保護者の方と一緒においしいおもちを作ることができました。
あんこもち、きなこもち、のりもちの3種類を作り、みんなでいただきました。
つきたてのおもちはおいしく、あっという間に3つのおもちを完食していました。
子供たちは、「力いっぱいおもちをつくことができてよかった」「みんなで協力してもちつきをすることができた」と、笑顔で話していました。
子供たち、そして地域や保護者の皆さんの心に残るもちつき大会になりました。