不思議な潜水艦

9月22日(木)

2年 図工

自分だけの潜水艦を考えて絵に表しました。
魚の形をしていますが、色や模様は一人一人違います。

「やりのような牙が生えていて、サメを食べる」
と教えてくれました。
サメを食べるという発想に感心しました。
相当強いのですね。
うろこの模様や色に特徴がありました。
細かいところもきれいに塗れていました。
楽しんで製作していました。

今日の給食 9月22日

9月22日(木)

今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、コッペパン、牛乳、カボチャひき肉フライ、海藻サラダ、キャベツとベーコンのスープ、イチゴジャムでした。

キャベツとベーコンのスープはベーコンの香りがして、おいしくいただきました。

今日の十二町小学校 9月22日

9月22日(木)

今日からランランタイムが始まりました。
気温が下がり、体を動かしやすい気候になりました。
子供たちは、学年の場所で待機して音楽が鳴り始めるのを待っていました。
元気よく走り始めました。

以前よりも軽やかに走っている子供が多いように感じました。
走ることに体が慣れていない子供もがんばって走っていました。

後ろ姿にたくましさを感じました。

1学期と比べるといろいろなところで成長したと感じることができています。
がんばることをやめずに積み重ねてきたから成長したのだろうと思います。
これからも、小さなことでいいのでいっしょに挑戦して、できることを積み重ねていきましょう。

イタセンパラを観察する姿も見られました。

水温をはかり、水の中のごみを取っていました。

「水温低いな」
とつぶやく様子やごみをきれいに取ろうとする姿から、生き物に対する優しさが感じられました。
5年生は、交替で欠かさずに観察をしています。

いろいろな場面で、がんばりが見られます。
子供たちの姿に触れ、子供のがんばりを見つけることも大人の仕事なのだろうと思いました。

どんな気持ちなのだろう

9月21日(水)

ひまわり 国語

宮沢賢治作「やまなし」で、文章を読み取り、創造を広げています。
登場人物のカニの親子の気持ちを読み取れるように、カニの親子を紙で作っていました。

父親、兄、弟のカニを大きさを変えて作っていました。
カニの目を画用紙で切り抜いていました。

「カニの気持ちが目に表れるかもしれない」
と言っていました。
どんなカニの絵になるのでしょうか。
どんな目になるのでしょうか。
カニは、どんな気持ちなのでしょうか。
楽しく想像を広げることができそうですね。

水産業の学習 9月21日

9月21日(水)

5年 社会

水産業について学習をしています。
みんなで挨拶をして、授業が始まりました。

1秒か2秒の違いなのでしょうが、5年生は短い時間で挨拶をして、授業が始まるように感じられます。
これまでに学習したことをペアで確認しました。

「遠洋漁業、栽培漁業、、、」
話合いながら、思い出したり、確かめたりしてました。


「魚の取り方についても話してみましょう」
と先生が投げかけると、
「巻き網漁があった」「定置網漁もあったね」
具体的な内容が挙げられました。

ペアでリラックスしながら、何を話し合うかはっきりさせると短い時間で、よい話合いができるのだと、この姿を見て感じました。

ペアで話したことを生かして、全体でも自分の考えをどんどん話しましょう。

~~な学習発表会に

9月21日(水)

6年 学級活動

学習発表会のテーマについて話し合いました。
昨日の昼休みに、代表委員会を開き各学年で考えたテーマを発表し合いました。
今日は、いろいろな言葉をつなげて生かすことはできないか、6年生で話し合いました。

6年生は、「全力、協力、笑顔、楽しむ、、、、」という言葉をキーワードとして代表委員会で提案しました。

代表委員会では、「心を一つに、笑顔、輝く、きらきら光る、、、」という言葉が提案されました。
「輝くときらきら光るは似ている意味なので、いっしょにしてもいいと思います」

という意見が出るなど話合いが進みました。
その中で、先生から
「発表している人が『いいですか』などと問いかけられたら、返事をするかうなずくかして意思を示しましょう」
言葉がありました。

聞いている人から返事がかえってくると、話しやすいですね。
また、話を聞いていないと返事をすることもできないので、話を聞けそうですね。

その話の後、
「うん」「そう思う」「確かに」という反応が聞かれるようになりました。

話合いは、一人一人がじっくりと考え進んでいきました。
他の学年が考えた言葉に込められている気持ちに気付き、まとめられるとすてきですね。

新しい計算

9月21日(水)

2年 算数

新しい計算の学習をしています。
教科書に載っている遊園地のイラスタを使って、いろいろな乗り物に何人乗っているかを考えました。
おはじきを絵の上に置いて、「~ずつ」という考え方をしました。

乗り物に乗っている数と同じだけおはじきを並べました。

次に、おはじきを並べなおして、数を数えました。

「1台に2人ずつ、6台で12人」というように、ノートに人数をまとめました。

今日の考え方は、かけ算につながります。

この後、かけ算の学習が始まると思います。
おはじきを遣ったり、何回も計算をしたりしてかけ算を使いこなせるようになりましょう。

今日の6年生 9月20日

9月20日(火)

6年 理科

これまでに学習したことを確かめました。
月の見え方について確かめました。
月の見え方は日によって変わります。
毎日月を見ることができると見え方の変化を理解しやすいのですが、天気や生活の仕方、月が見える時間の関係で、簡単に変化を比べることはできません。
一生懸命に先生の話を聞いていました。


三日月や半月、満月、新月、月の見え方の変化を思い出し、覚えようとしていました。

最近の6年生は、知識を吸収しようという姿勢がよく見られます。

今日は、午後2時半過ぎに細い月が西の空に沈んでいくのだそうです。
9月末ごろ、条件に恵まれれば夕方から7時8時にかけて西の空に沈む細い月が見られるようです。

虫の声と月明かり、秋の風情を感じることができるかもしれませんね。

数と漢字

9月20日(火)

1年 国語

漢字の学習をしました。
簡単な数を漢字で表しました。
先生が、数え方を読みます。
ひとつ、ふたつ、次は、「さんつ」と読みたくなりますね。
正しくは「みっつ」です。
確かめながら、読んでいきます。

漢字を読むことや、数の数え方に慣れたところで、一人ずつ読んでいきます。
一人で読むと、しっかりと読まなくてはいけないので、自然と身に付きますね。

途中まで文を読むと、聞いている子供が出てきた数だけ手をたたきます。
「一つたたくと、」「パン」「こぶたが一ぴき」
「二つたたくと、」「パン、パン」「こぶたが二ひき」
聞いていて楽しくなりました。

「四って、こんな字を書くのですね、一とに、三を見ていたら、よんは棒を四本書くのかなと思っていました」
子供らしい発想の話をしてくれる子供がいました。

習った漢字を普段の生活の中で見付けましょう。
早く覚えられますよ。

ローマ字を書こう 9月20日

9月20日(火)

3年 国語

ローマ字の学習をしています。
今日は、「Y」と「R」を書く学習をしました。


ローマ字を書くときには、リード線を使って上下のバランスよく書けるように気を付けます。

「Y」は、大文字と小文字で書く場所が変わります。
小文字の「y」は、下のリード線も使います。
先生の手本を見つめながら、話を聞いていました。
細かいところも気を付けて正しく「y」をかけそうです。

「y」「Y」の次は、「R」です。
どこまでまっすぐに書いて、どこで曲がるか、リード線を使って先生が説明しました。

手本をよく見て、練習帳に「R」を書きました。

書き慣れていない字なので、違和感があるようでした。
これから、英語の学習でもよく目にするようになります。

ローマ字に慣れて、英語も読み書きできるようになりましょうね。

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