作品を鑑賞しました
10月18日(火)
学習発表会の作品を鑑賞していました。
監察版をもって、作品を見て感じたことを記録していました。
友達と、感じたことを話し合っていました。
これだけ真剣に見てもらえると作った子供もうれしいでしょうね。
作品を作った子供に感じたことを伝えられるといいですね。
10月18日(火)
学習発表会の作品を鑑賞していました。
監察版をもって、作品を見て感じたことを記録していました。
友達と、感じたことを話し合っていました。
これだけ真剣に見てもらえると作った子供もうれしいでしょうね。
作品を作った子供に感じたことを伝えられるといいですね。
10月18日(火)
5年 算数
いろいろな数を分解して、感覚を育てました。
学習の舞台は新幹線の中でした。
「2列と3列の新幹線の座席に、13名が間を空けずに座ります。どのように座るでしょうか」
という問題でした。
どのように座るか座席の配置を図を使って考えました。
考えた座り方を発表しました。
3人かけの列に3列、2人かけの列に2列という座席の配置を考えました。
このように数を分解する考え方は、中学校での学習につながって行きそうです。
子供の中から「13人の場合だけ、、」とつぶやきが聞かれました。
そこで、先生が、2人から25人までについて考えましょう、と投げかけました。
一斉に机に向かいノートに考えを書き始めました。
グループで相談しながら考えました。
すぐにグループでの話し合いが始まりました。
無駄な時間がありません。
けじめのある姿が見られています。
一つ考えをもったら、ちがう考え方ができないかにも挑戦してみませんか。
10月18日(火)
2年 算数
かけ算(九九)の学習をしています。
今は、2の段と5の段を学習し、覚えています。
はじめに、全員で2の段のかけ算になる場面について、どのような式に表せられるか考えました。
ノートに、考えを書き、学習のまとめも書きました。
次は、かけ算九九を覚えました。
プリントを使って、2の段と5の段を確かめます。
取りかかりが早いです。
集中して取り組んでいます。
かけ算を理解しているのだろうと思いました。
学習に集中して取り組む態度は、学習発表会での発表でご覧いただけたと思います。
2年生の普段の積み重ねが、発揮されていました。
プリントだけでなく、言葉でも覚えます。
順番に、九九を正しく唱えられるか先生に確認してもらいました。
正しく言えるとシールをもらって一覧表にはります。
正しく言えるとうれしそうです。
「よし」と小さな声も聞こえました。
心の中でガッツポーズをとっているようでした。
かけ算を場面と結びつけて考え、字を書いて視覚的に覚え、唱えて耳と口から覚えました。
繰り返し練習すると、覚えやすくなります。
がんばって練習しましょう。
10月18日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、大豆しそごはん、牛乳、サクラマスのあまみそかけ、青菜のゴマひたし、かきたま汁、リンゴヨーグルトでした。
青菜のゴマひたしはしゃきしゃきとしていました。サクラマスのあまみそかけは、みその甘みとサクラマスの味が引き立て合って、おいしくいただきました。
10月16日(日)
学習発表会での、子供たちの様子を紹介します。
5・6年生が、1年生の劇の準備をしました。
放送をしました。
十分な打ち合わせをしていました。
獅子舞クラブの発表前です。
後片付けです。
ALTの先生も手伝ってくれました。
やることを見つけると走ってその場所へ向かいます。
子供の人数は少ないのですが、やるべきことを次々とこなすので、片付けもあっという間に終わりました。
10月16日(日)
学習発表会、閉会式の様子を紹介します。
全学年の発表があっという間に終わり、閉会式が始まりました。
代表の子供が閉会の言葉を言いました。
小学校生活最後の学習発表会として大切に思っていたことが伝わる言葉でした。
PTA会長さんから、お言葉をいただきました。
全ての発表に対して温かいコメントをいただきました。
子供たちの自信につながったことでしょう。
最後には、「子供たちの発表が見ている人の明日からの励みになる」ことを願った言葉もいただきました。
わたしたち教員も、子供たちの頑張りが励みになりますし、会長さんのお言葉も励みになります。
ありがとうございました。
10月16日(日)
学習発表会、開会式の様子を紹介します。
開会式の中で、十二町小学校講演会から寄贈いただいたステージ幕について紹介しました。
今年の学習発表会のテーマは
「全力 協力 楽しむ 心と一つに 笑顔輝く 最高のステージ」
です。
各学年で、考えたテーマを持ち寄って代表委員会で話し合いましたが、まとまりませんでした。
そこで、6年生が中心になって重なりのある言葉をまとめながら全学年の思いが入るようにと考えたテーマです。
児童代表の挨拶です。
堂々と話すことができました。
ほどよい緊張感の中、学習発表会が始まりました。
10月16日(日)
6年
器楽合奏を発表しました。
6年生は、4月から学校の中心として、いろいろな場面で活動してきました。
そのことを通して、成長してきた6年生が、音楽を通して周りと合わせて、一つのものを完成させる喜びを味わえるようにと合奏の練習に取り組んできました。
コロナ禍の影響もあり、合奏に取り組めない時期もありました。
慣れない楽器に戸惑ったり、周囲と合わせる難しさを感じ取ったりしたこともあったようです。
それでも、友達と協力して、今日の日を迎えました。
合奏の前に、一人一人が簡単に自分のパートを紹介しました。
とても目立ちます。緊張したことでしょう。
これまでの積み重ねが、6年生の支えとなったのでしょう。
自分のパートを説明して、演奏することができました。
このような体験を通して、自分がすべきことをやり遂げる責任感が育つのだと感じました。
合奏が始まりました。
1年生が聞き入っている様子が分かります。
演奏が終わりました。
6年生は、子供だけで合奏しました。指揮者もいませんでした。
自分たちで、正しいリズムで正しい音階を演奏し、周りを感じながら合わせました。
自分たちの力でやり遂げたことは、この先の大きな自信につながることでしょう。
発表後の表情が晴れやかでした。
10月16日(日)
5年
総合的な学習の時間で、イタセンパラについて調べたことを発表しました。
準備を自分たちでしました。
準備を終えて待機しました。
発表が始まりました。
しっかりとした態度、分かりやすい表現や資料、ときどき挟まれるユーモア、5年生の発表に、会場が見入っていたようでした。
発表する5年生が楽しそうでした。
当日の急な変更も、友達同士協力して乗り越えました。
5年生にとって最高のステージにすることができたのではないでしょうか。
10月16日(日)
4年
英語の劇を発表しました。
桃太郎を題材にして、英語を使って表現しました。
キジやサル、イヌが自分たちの得意な分野を桃太郎に披露するという場面を設定し、子供たちが得意なことを披露しました。
なわとびを披露しました。
ダンスを披露しました。上手でした。
何より、楽しそうでした。
犬、サル、キジと仲間がどんどん増えていきました。
ドリブルを披露しました。
いよいよ、鬼ヶ島で鬼と対戦しました。
鬼は一人で寂しかったということが分かりました。
なわとび、ダンス、ドリブルをいっしょにして、きび団子を分け合うことになって、鬼と友達になりました。
最後まで、英語で表現することができたことは子供たちにとって自信につながったことでしょう。
最後まで見守ってくださってありがとうございました。