10月29日(火)~ ろうかを歩こう週間
保健委員会の子供たちが「ろうかを歩こう週間」を企画しました。
けがをする人が増えたことを知った子供たちは、「廊下を走るのは危険だ」「安全に過ごすためにどうしたらよいのだろう」と、子供たち自身で考えたようです。
委員会の子供たちは、休み時間に廊下を歩くように呼びかけました。
そのおかげで、廊下を走る子供はいなくなりました。これからも子供たち自身が安全に過ごすためにどうしたらよいかを考えて行動できるといいですね。


保健委員会の子供たちが「ろうかを歩こう週間」を企画しました。
けがをする人が増えたことを知った子供たちは、「廊下を走るのは危険だ」「安全に過ごすためにどうしたらよいのだろう」と、子供たち自身で考えたようです。
委員会の子供たちは、休み時間に廊下を歩くように呼びかけました。
そのおかげで、廊下を走る子供はいなくなりました。これからも子供たち自身が安全に過ごすためにどうしたらよいかを考えて行動できるといいですね。


1~3年生でファミリーパークに行きました。
様々な動物の様子を見て、子供たちは大喜び。「トラが寝ているよ」「こんなところに隠れているよ」「ご飯を食べている」と友達に伝えています。

芝生広場でお弁当を食べました。愛情たっぷりのお弁当をうれしそうにほおばっています。

秋晴れの空のもと、遊具で思う存分遊びました。みんなルールを守って、仲よく遊んでいました。アスレチックがうまくできない下級生に3年生が優しくサポートしてくれました。

みんな仲良く校外学習を十分に楽しむことができました。
5月に植えたサツマイモが収穫の時期を迎え、1・2・3年生でイモ掘りをしました。
大きく育ったサツマイモに大喜びの子供たちは、時間を忘れてイモ掘りをしました。掘っても掘っても立派なイモが出てきます。泥だらけになりながらイモ掘りを十分に楽しみました。お世話をしてくださった中谷内営農組合の皆さん、JAの皆さん、ありがとうございました。

イモがたくさんとれたので、全校のみんなで分けることになりました。6年生が手際よく仕分けをしてくれました。

どのようにして食べるのかな。食べるのが楽しみですね。
氷見市立十二町小学校創立150周年記念式典を行いました。
来賓の方々、歴代の校長先生方、保護者、地域の方々が出席してくださり、創立150周年をみんなでお祝いしました。
式典では、老人会から記念樹として「しだれ桜」をいただいたことを披露しました。また、保護者、地域の方と一緒に校歌を歌いました。「校歌を歌うと涙が出る」との声を聞き、卒業生である地域の方の熱い思いを知りました。児童を代表して6年生2人が学校や地域への思いを伝えました。伝統ある十二町小学校をこれからも発展させていきましょう。

記念アトラクションとして、浦野雄平さん(富士通陸上競技部)の講演会を行いました。浦野さんは「夢に向かって努力することの大切さ」について、インタビューに応じながら語ってくださいました。また、質問に笑顔で答えてくださり、子供たちはとても嬉しそうでした。子供たちも浦野さんのように夢に向かって頑張ってほしいです。浦野さん、ありがとうございました。

150周年記念学習発表会です。


「祝150周年 笑顔あふれるパワフルで思い出に残る最高のステージにしよう」
このテーマは子供たちの思いがあふれています。
一人一人がこのテーマをもとに精一杯演技しました。
1年生「くじらぐも」 元気な子供たちの演技と歌声がとてもかわいかったですね。

2年生「Let’s Enjoy Music!」~虫の声、山のポルカ、手のひらを太陽に~
すてきな演奏と歌でした。ボディーパーカッションで会場を巻き込み笑顔で演奏しました。

3年生「十二町オリンピック2024」
勢いのある動きやポーズがとてもかっこよかったですね。みんな笑顔でダンスしている姿がすてきでした。

4年生「どうなる!?オニバス」
伝統的なオニバス栽培についての発表です。
オニバスの成長の様子や世話の仕方がよく分かりました。これまでの取組を振り返りながら演じていました。

5年生「桃太郎が多すぎる!」
大道具は子供たちが作りました。
みんな役になりきって演技し、観客の皆さんを巻き込み会場を盛り上げてくれました。


6年生「ほんとうの宝ものは」
さすが6年生、役者揃いでしたね。一人一人、宝ものは違います。十二町にも宝ものがたくさんあります。これからも大切にしていきたいですね。


クラブ発表「十二町子供獅子」
地域のクラブ講師の方に指導していただいて練習を重ね、今年度は、バンガエシ、キョウブリ、ギオンブリの3演目を披露しました。万尾地区に伝わる伝統的な獅子舞で会場の皆さんも盛り上がりました。

学習発表会に向けて予行を行いました。
子供たちはこれまで一生懸命に練習をしてきました。今日は、衣装を着けて役になりきり、精一杯演技をしています。





10月20日は150周年記念学習発表会です。
みんなの思い出に残る最高のステージになるように頑張ります。
10月20日は創立150周年記念式典があります。
その式典に向けて地域の声楽家の方に校歌の指導をしていただきました。
声の出し方や歌詞の意味などを教えてくださっただけでなく、本校の卒業生として、小学校時代の思い出や学校への思いも伝えてくださいました。
式典では、当日参加できない卒業生の方々の思いも込めて校歌を歌えるといいですね。


3年生の子供たちは、「十二町のすてき」を見付けるために、十二町地区を探検しています。
実際に現地に行って調べることで、これまで知らなかった多くの「十二町のすてき」見付けることができました。

学習発表会に向けて、子供たちは練習に励んでいます。
ステージで位置を確認しながら、役になりきってせりふを言っています。だんだん上手になってきました。


休み時間には、獅子舞クラブの子供たちが、自主練習をしています。
これからの練習も頑張ります。
150周年記念式典に向けて全校で校歌の練習をしています。
声が出るように体をほぐしてから練習が始まりました。みんな大きく口を開けて歌っていました。
11日に地区の講師の方に指導をしていただきます。

150才の学校にお祝いの気持ちを込めて歌えるといいですね。