百葉箱との出会い
4月19日(火)
4年 理科
中庭にある百葉箱を調べました。
風が通りやすいように作られていることや、東西南北の方角を考えておかれていることを、実際の百様場を見ながら教えてもらいました。

これから、気温の変化を調べることがあります。
百葉箱や温度計などの道具の使い方を理解して、正しく使いましょう。
4月19日(火)
4年 理科
中庭にある百葉箱を調べました。
風が通りやすいように作られていることや、東西南北の方角を考えておかれていることを、実際の百様場を見ながら教えてもらいました。

これから、気温の変化を調べることがあります。
百葉箱や温度計などの道具の使い方を理解して、正しく使いましょう。
4月19日(火)
2年 国語
昨日の学習で考えた音読の工夫を試しました。
登場人物の役に分かれて、音読の工夫を試しました。
音読の工夫を、電子黒板を使って文章に書き込みます。

ペアになって練習していました。

練習の時間が終わり、
「姿勢は、足はピタッ(と床に付けるの)だったね」
と声いうがかかると、姿勢が一度によくなりました。

音読の工夫を考えることを通して、詩のリズムの特徴や、呼びかける表現に目が向いていました。
よく見付けたと思います。
工夫をうまく表現できるように、工夫に気を付けて練習しましょう。
4月19日(火)
3年 国語
電子黒板を使って、筆順を確かめました。

電子黒板が表す筆順に合わせて、空中に手で字を書きます。


自然と「いち、にーい」と声が出ます。
気が付くと笑顔がこぼれていました。

楽しそうに、そして、集中して学習していました。
4月19日(火)
今日の1年生の様子を紹介します。
絵本の読み聞かせです。

静かに聞いていました。
算数の学習です。
数字を書きました。

数字の分丸を塗ります。(2→●●、4→●●●●)

こうやって、数のイメージが身に付いていくのでしょうね。
1年生は、静かに話を聞くことができるようになってきています。
苦手なことにも挑戦できるようになってきています。
立派なところが、見えてきています。
この調子で力いっぱいがんばりましょう。
4月18日(月)
4年 算数
4年生が算数の学習をしていました。

ノートを書いている様子を見ていると、背筋が伸びている子供が多くいました。

学習に臨む気持ちがしっかりとしているからでしょうか。
普段の生活が充実しているからでしょうか。

よい姿勢は前向きな心の表れだと考えています。
学習に集中できると思います。
よい姿勢、集中する態度を身に付けましょう。
4月18日(月)
3年 国語
物語文の学習をしました。
文章を読み、いつ、誰が出てきたか、天気はどうだったか、物語の内容について確認しました。

文章を読んで、登場人物や、時間、天気について探しました。
元気よく手を挙げる子供が何人もいました。

しっかりと発表しました。

何を見付けるかはっきりとさせてから、文章を読み。
文章を読み取る力を確実に育てています。
4月18日(月)
2年 国語
音読の工夫を考えました。

「ゆっくりと、読む」「リズムよく読む」「声の大きさを変える」
子供たちはいろいろと工夫を考えました。

文章を読んで、どの場所をどのように音読するか考えます。

どのような工夫をして読むのでしょうか。
楽しみです。
何回も音読をすると、意味を理解することができ、表現の工夫をすることもできます。
たくさん、音読しましょう。
4月18日(月)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、むぎごはん、牛乳、たれ付き肉団子、はなやさいサラダ、ハヤシルウでした。

ハヤシルウは、牛肉の味がしたり、シメジの食感がしたりして、おいしくいただきました。
4月15日(金)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、サバの銀紙焼き、ひじきのナムル、けんちん汁でした。

ひじきのナムルは、ひじきとゴマの香りを感じ、ごはんが進みました。サバの銀紙焼きは、みそで味付けられていて、おいしくいただきました。
4月15日(金)
6年 社会
安心して生活ができるように、身の回りにどのようなものがあるか話し合いました。
火事が起きたときに使う消火栓や、ごみが捨てられないように呼びかける看板などについて話し合いました。

6年生は、これまでに学習したことをよく覚えていました。
先生が提示したごみを捨てないように呼びかける看板について、5年生のときに学習したことと関連付けて、その看板がどこにあるかを当てました。

そして、どうしてそこに看板が設置されたのか、数人で確認し合いました。

写真からこれまでに学習したことを思い出して話すことができるほど、よく理解していたのだと感心しました。
今日のように、これまで学習したことを使うと、忘れることがないほど身に付きます。
覚えた知識をいろいろなところでどんどん使いましょう。