今日の給食 2月21日
2月21日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、ミックスみそ豆、はるさめのあえ物、サトイモのみそ汁でした。
はるさめのあえ物はゴマ油の香りと、キュウリのポリポリとした食感に箸が進みました。
2月21日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、ミックスみそ豆、はるさめのあえ物、サトイモのみそ汁でした。
はるさめのあえ物はゴマ油の香りと、キュウリのポリポリとした食感に箸が進みました。
2月20日(月)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、ぶた肉のキムチ炒め、ポテトサラダ、ワンタンスープでした。
ぶた肉のキムチ炒めは、キムチの香りと甘がらい味付けでごはんが進みました。
2月20日(月)
2年 国語
漢字の学習をしました。
漢字を組み合わせて、漢字を作りました。
木と木を合わせて「林」のように考えました。
これまでに学習した漢字を一生懸命に思い出します。
見つけた組み合わせをノートに書きました。
ノートに書いた組み合わせから選んで、ホワイトボードに書きます。
どの漢字にしようか、ノートを見ながら選んでいました。
このように学習すると、自然と学習した漢字の振り返りと確かめになりますね。
今日見つけた組み合わせのほかにも、いろいろな組み合わせを見つけましょう。
これからの学習で役に立ちますよ。
2月17日(金)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、ブリカツ、小松菜の納豆あえ、豆腐チゲスープでした。
ブリカツは衣がサクッとして、おいしくいただきました。
2月17日(金)
対話タイムで、「この1年間で成長したこと」を話し合いました。
子供たちは、これまで、自分で考えたことを家族と話し合い、そして、教室で友達と話し合ってきました。
今日は、縦割り班で考えを話し合いました。
「体が成長した」「前よりも授業中で発表できるようになった」「計算ができるようになった」
いろいろな話を聞くことができました。
子供が自分が成長したと感じていることがうれしいです。
話合いで「発表するときの声が小さいのでこれからがんばって話したい」と話す子供がいました。
その話を聞いた子供が、教室で「ぼくも恥ずかしい気持ちになるから、がんばろうと思う」と感想を書きました。
子供たちの間に、対話が生まれていることを感じました。
じっくりと考えたことについては、深く聞き取ることができると改めて教えてもらった今日の対話タイムでした。
子供がご家庭で話を聞いてもらい、ご家族の貴重な話を聞かせてもらっていることが、今日の場で発言する子供の背中を押してくれています。
改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
話すことが子供の成長を促します。よかったら、縦割り班で対話タイムをした感想を聞いてあげてください。
2月16日(木)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、リンゴパン、牛乳、とり肉のマスタード焼き、豆いろいろサラダ、肉団子入りミネストローネでした。
保存がきく豆類は昔から冬になると貴重な食料として食べられてきたという話を思い出しながら、豆いろいろサラダをおいしくいただきました。
2月14日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、スパイシーチキン、三色野菜のアーモンドあえ、はるさめスープ、しそひじきでした。
スパイシーチキンはスパイスの香りがしてほんの少しピリッとした味で、おいしくいただきました。
2月14日(火)
2年 書写
水で字を書けるシートを使って、筆で字を書く練習をしました。
3年生になると、毛筆の学習をします。
筆の使い方のイメージをもてるように、練習しました。
しりとりをして、自分が言う言葉を水を付けた筆で書きます。
「かき」や「こま」など、ひらがなで書ける言葉を言っていました。
鉛筆のように硬い感触ではないので戸惑ったかもしれませんが、慣れてきたのかすらすらと丁寧に書いていました。
2月13日(月)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ニンジンごはん、牛乳、元気コロッケ、コマツナの切り干しあえ、あつあげのみそ汁、みかんゼリーでした。
ニンジンごはんはとり肉のそぼろと細かいニンジンが入っていて、おいしくいただきました。
2月13日(月)
2年 算数
分数の学習を始めました。
「二分の一という言葉を聞いたことはありますか」
「あります」すぐに答えます。耳にしたことはあるようです。
知的な好奇心が育っているから、普段の生活でも学習に関係する言葉が印象に残るのだろうと思いました。
「でも、意味は分かりません」という発言がありました。
よく考えているから言える言葉です。
その他に、意味を分かっている言葉があるから言える言葉だと思いました。
先生の説明を聞きます。
知ろう、分かろうという気持ちがにじみ出る表情です。
「う~ん、分からん」と途中でつぶやいた子供も、話を聞いているうちに
「あ、分かった、分かったぞ」とつぶやきました。
分かりたいという気持ちが「分からん」というつぶやきになり、分かった喜びもつぶやきになったのだろうと思いました。
これだけ真剣に話を聞いていると、新しい言葉や意味も理解しやすいでしょう。
今日分かったことを、言葉にしたり、何かに当てはめてみたりすると、忘れずに使えるようになりますよ。