クラブ活動 12月9日 工作クラブ
12月9日(金)
クラブ活動
クラブ活動の様子を写真で紹介します。
工作クラブ
12月9日(金)
クラブ活動
クラブ活動の様子を写真で紹介します。
工作クラブ
12月9日(金)
クラブ活動
クラブ活動の様子を写真で紹介します。
レクリエーションクラブ
12月9日(金)
クラブ活動
クラブ活動の様子を写真で紹介します。
獅子舞クラブ
12月9日(金)
対話タイムで、「お金で本当に幸せになれる」か話し合いました。
子供たちは、これまで、自分で考えたことを家族と話し合い、そして、教室で友達と話し合ってきました。
今日は、縦割り班で考えを話し合いました。
5・6年生が下級生も話せるように考えながら進行していました。
家族と話し合ったことを自信をもって話している子供がたくさんいました。
友達の考えを聞き、その考えのよさに感心もしていました。
恥ずかしくて言いにくそうにしている友達をそのままにせずに、その子が教室で話していたことを思い出して、話し出せるきっかけにしようとしている子供もいました。
「お金があるといろいろなものを変えるし、いろいろなところへ行けて心が豊かになる」
「お金で買えないものもある」「お金があっても友達や家族がいないとさびしい」
いろいろな考えが聞かれました。
どの考えも大切な考えです。
今日の話し合いの様子を見ていると、家族との話し合いが子供に大きな影響を与えていることが分かりました。
子供たちの話し合いの様子を見ていて、お金も大切だと改めて思いました。
しかし、子供たちは言葉にはしないけれどお金だけにこだわるのはよくないと感じ取っているのではないかと思いました。家族や友達を大切にしたいと思っているのだと思いました。
みんな深く考えていました。
ご家庭で話し合ってくださったおかげだと思っています。
ありがとうございました。
他の学年の子供の前で自分の考えを言えたことは自信になったと思います。
対話タイムでどきどきした話やがんばった話を聞いてやってください。
12月9日(金)
3年
国語の学習で、物語を作っています。
教科書の挿絵を参考に登場人物を決めました。
大きい鳥、古代の魚、大ダコ、強いトラ、沈没船などなど。
何が描いてあるか見るだけで、わくわくするような挿絵です。
物語を考えました。
考えている様子が楽しそうです。
どんな物語ができるのでしょうか。
子供らしい、楽しい物語になりそうです。
12月9日(金)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、マクブース、牛乳、ひよこ豆のフライ、ゆでキャベツ、サルーナ、ヨーグルトでした。
マクブースもサルーナも今サッカーワールドカップが行われているカタールの料理だそうです。ワールドカップでの日本代表の健闘を思い出しながら、おいしくいただきました。
12月8日(木)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ソフトフランスパン、牛乳、オムレツ、コールスローサラダ、ビーフシチューでした。
ビーフシチューにはお肉がごろごろと入っていて、おいしくいただきました。
12月7日(水)
3年 算数
分数の学習をしました。
今日は、1mを等分したときの言い表し方を考えました。
1mを二等分したときは、50cmとすぐに分かりました。
四等分、五等分したときも分かりました。
三等分した言い表し方がよく分かりません。
近くの友達と相談しながら考えます。
先生が、
「1mを3で割ると、33cm3mmと1mmになって、割り切れませんね」
と、問題点を確かめます。
「そうやな」
子供たちは、どういい表そうか知恵を絞っていました。
難しくても友達といっしょに考えるからでしょうか、明るい表情でした。
「三分の一」という言い表し方をただ伝わるのではなく、自分たちで考える時間をもったことで、「三分の一」という言い表し方が強く心に残るだけでなく、自分で考えようという態度が育つのだろうと、子供の真剣な表情から思いました。
12月6日(火)
3年 書写
書初の練習をしました。
3年生になって初めて書初を太い筆で書きます。
体全体を使って書きましょうと先生から言葉がかかります。
先生といっしょに、字を書く練習をします。
手を筆に見立てて、先生の動きと自分の手の動きが見えるように空中で字を書きます。
実際に書きました。
思ったよりもよい線を書けた子供やそうでない子供、それぞれですが、一生懸命に練習していました。
意識しながら書くことで、少しずつですがよい字になるでしょう。
目当てを意識しながら練習することは書写以外のことにもつながることです。
学習以外にも生きることです。
目当てを意識して取り組みましょう。
12月6日(火)
4・5・6年
「氷見ふるさとエネルギー」さんと北陸電力さんを講師に招き、「環境とエネルギー教室」を行いました。
北陸電力さんから、温暖化はどうして起こるのか二酸化炭素の性質をもとに説明していただきました。
二酸化炭素が空気に比べて重いことや、空気に比べて温まりやすいことが、実験を通してよく分かりました。
実験を見る子供たちは、興味津々です。
発電の仕組みを説明していただき、ハンドルを使って自分でも電気を起こしました。
火力発電で使う石炭やコールタール(重油)を実際に見せていただきました。
驚きながら、興味深そうに実験を見ていました。
その後、体育館でLEDを使ったイルミネーションを見せていただきました。
とてもきれいでした。
1・2・3年生もイルミネーションを見に来ました。
LEDの電源は電気自動車でした。
電気の必要性を感じるとともに、時代と共にいろいろなエネルギーの供給の仕方ができたのだなと感じました。
子供たちが豊かな自然の中で子育てができるように、今から気をつけなくてはならないと思いました。