今日の5年生 3月23日
3月23日(木)
5年
お楽しみ会をしました。
司会グループが進めました。
フルーツバスケットのような遊びをしました。
いろいろなお題を考えていました。
楽しそうに席を移動していました。
みんな笑顔で、明るい表情にあふれていました。
3月23日(木)
5年
お楽しみ会をしました。
司会グループが進めました。
フルーツバスケットのような遊びをしました。
いろいろなお題を考えていました。
楽しそうに席を移動していました。
みんな笑顔で、明るい表情にあふれていました。
3月22日(水)
5年
学期末に取り組んだプリントを直しました。
予想しなかった間違いもあったようでした。
一人一人、一生懸命に取り組んでいました。
間違いをなおすことで分かることや覚えることがあります。
間違ったところを、次の機会で分かるように春休みを使って学習しましょう。
3月20日(月)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、カレイの竜田揚げ、ひじきと小松菜のナムル、豚キムチ鍋でした。
カレイの竜田揚げは骨が除かれ、軟らかく揚げられていました。おいしくいただきました。
3月20日(月)
5年
卒業式が終わり、5年生が最高学年としての活動を始めました。
朝、奉仕活動を行いました。
国旗を揚げました。
玄関周りをきれいにしました。
グラウンドをきれいにしました。
鉢植えに水をやりました。
廊下もきれいにしました。
これまでの6年生は、朝の奉仕活動を行うことを通して、次第に責任感が育ち、先を見通した行動ができるようになっていきました。
5年生にも、同じような効果が現れることを期待します。
国語の学習では、物語「大造じいさんとガン」の魅力を感じることについて考えました。
「大造じいさんのガンに対する気持ちが変化していくところが魅力があった」
「ガンの棟梁としての行動が魅力があった」
という考えが見られました。
よく行動し、よく考えていました。
3月17日(金)
令和4年度 卒業証書授与式を行いました。
先日から、この日へ向けて全校で、卒業を祝おうと準備をしてきました。
1~5年生の子供は、これまでの練習にまじめに取り組んできましたが、今日は練習以上に一生懸命に式に臨んでいました。
卒業生にお世話になったことを思い返したのでしょうか。
がんばろうと決めたのでしょうか。
来年度の十二町小学校も大丈夫と思える立派な態度でした。
卒業生は、引き締まった表情で式に臨み、練習してきたことを精いっぱい出していました。
今日は、立派な卒業生を、立派な卒業式で送ることができました。
卒業式の様子を写真で紹介します。
(式の進行及び児童への指導を優先しておりますので、全員の写真がのってない場合があります)
卒業生 入場
卒業証書授与
別れの言葉
1~5年生もがんばりました。
退場
とても、りりしく見えました。
卒業生を見送ります。
門出の集い
卒業生代表の挨拶です。立派に挨拶しました。
花道を作って卒業生を見送ります。
みんなで振り返って、
カーテンコールのようでした。
巣立っていきました。
最後に手を振ってお別れです。
晴れやかな卒業生の表情を見ていると、よい卒業式になったと感じました。
全校で、力を合わせて卒業を祝うことができました。
門出の集い終了後の様子です。
いろいろなことがあるだろうけれど、大きな夢に向かって、そのときできることに全力を尽くしてください。
応援しています。
心身ともに健康で、未来に幸多きことを願っています。
3月16日(木)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、コッペパン、牛乳、ちぐさ焼き、マカロニサラダ、ひよこ豆のカレースープ、イチゴジャムでした。
カレースープは豆の味がして、おいしくいただきました。
3月2日(木)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、コッペパン、牛乳、たれつき肉団子、ゴボウサラダ、ポトフ、チョコ&ホワイトでした。
「チョコ&ホワイト」はブラウンチョコとホワイトチョコでした。パンにつけておいしくいただきました。
3月2日(水)
5年 社会
災害から安全を守る学習をしています。
今日は、津波に関する動画を見ました。
東日本大震災で被災した三陸地方には、津波の石碑があるそうです。
1933年に建てられたその石碑には「これより下に家を建てるな」と記されているそうです。
実際にその集落にはその石碑よりも下に家は建てられていなく、津波による家屋の被害はなかったそうです。
身の回りにある言い伝えには長年の積み重ねが生きていて、貴重なものだと改めて思いました。
身の回りには、どのような災害の危険があって、それを防ぐにはどうすればよいか、昔からの知恵にヒントはないか考えようと思いました。
3月1日(水)
卒業を祝う会をしました。
5年生が進行しました。
始める前に司会の言葉を確認していました。
役割を全うしようという気持ちを感じました。
司会役の子供は、はきはきと進めてくれました。
挨拶をマイクを使わずに言いました。
短い言葉の中にも、温かい気持ちがこもっていると思いました。
1年生は、感謝のの言葉や手製のお守りを送りました。
わらべ歌でいっしょに遊びました。
3年生は、6年生のすてきなところを見つけ、十二町小学校の自慢として紹介してくれました。
2年生は、「あんたがたどこさ」のわらべ歌に合わせて跳びはねる遊びを6年生といっしょにしました。
4年生は、クイズや暗算、なわとびで、6年生に挑戦しました。
みんなで集まって、オニバスの世話をしたことを思い出して答えました。
5年生は、6年生へのアンケート結果をもとにげきをしました。
そのようなことがあったのかと感心しながら見ました。
よく調べられた楽しい劇でした。
楽しい発表を見せてもらったお礼に、6年生がクイズをしてくれました。
小さい頃の写真を見せて、誰のものかを当てるクイズです。
先生の子供のころの写真も入っていて、難しいクイズでした。
委員会や奉仕活動などの引き継ぎが行われました。
6年生から言葉が送られ、5年生が決意を返しました。
終わりの言葉を話す様子から、練習が積まれていることを感じました。
最後は、みんなで道を作って6年生を見送りました。
会が終わった後、4・5年生が後片付けをしました。
先生の指示を受けずに、一人一人が考えて素早く活動している姿は、頼もしかったです。
心温まる素晴らしい会でした。