21日(火)の休み時間

1月とは思えない温かな日差しの昼休み。

久しぶりに外で遊ぶ子供の姿が見えました。

 

 

 

 

 

 

 

3年生が職員室にALTのアーロン先生を誘いに来て、外でおにごっこをしていました。

6年生も男の子二人が、キャッチボールをしていました。

 

 

 

体育館に行くと・・・

5、6年生の割り当て時間だったので、それぞれが

バスケットボールをしていました。

6年男子二人は、事務職員のSさんに挑んでいます。

1学期から見ると、だんだんと力を付けてきていることを感じます。

女子も、担任と一緒にバスケをしていました。

 

 

相談室では、給食委員会の子供が先生と一緒に今週末から始まる給食週間の準備をしていました。

かみしょっ子の思いが、給食に携わってくださる方に伝わるといいなあと思います。

 

廊下では・・・

教頭先生と6年生が、作品について話をしていました。作品の工夫点を伝えたくなるって素敵だなあと感心しました。

 

 

 

 

 

 

そろそろ掃除が始まります。準備に移動し始める子供たちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月22日(水)今日の給食

今日の給食は、

 

ごはん

麻婆豆腐

春巻き

もやしとひじきのナムル

牛乳 です。

 

 

中華風の給食で、もやしとひじきのナムルが口の中をさっぱりさせてくれていたせいか、もりもり食べていました。

今日も「大豆ミート」が用いられていました。献立表を見ると、今月は4回登場しています。お肉と見分けがつかないほどの優れた食材です。タンパク質をしっかりとることができ、子供たちの体はもっともっと大きくなると思いました。

余談ですが・・・、給食の写真を撮ってくれているのは、本校の事務職員さんです。

少しでもおいしそうに見えるよう、光の当たり方を考えて撮っています。

皆さん、いかがですか?

1月21日(火)今日の給食

今日の給食は、

 

こぎつねごはん

じゃがいもとわかめのみそ汁

厚焼きたまご

糸寒天のごま酢あえ

牛乳 でした。

 

 

「こぎつねごはん」とはかわいらしいネーミングです。

油揚げを細切りにしたものが入っているため、そのような名前にしたのかもしれません。

ネーミングも大切ですね。

ランチルームにいる1~4年生の食缶が空になるほど、おいしかったです。

 

 

 

 

かみしょっ子が気持ちよく過ごせるように

かみしょっ子のみんなが、安全に気持ちよく過ごせるように、学校では先生方や用務員さんが環境を整えてくださっています。

午前中は天気がよく地面が乾いていたので、用務員さんが玄関周りの落ち葉を掃除してくださいま

した。隙間にはさまった落ち葉も丁寧に取り除いてくださったおかげで、とてもきれいになりました。

また、K先生が理科室の柱の壁に化粧板を貼って、きれいにしてくださいました。

少しへこんでいたところがあったので、これまで以上にかみしょっ子が安全に理科の授業を受けることができます。

 

私たちのために仕事をしてくださった方々に、「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えられるといいですね。

そのような、素敵な心のかみしょっ子がふえるといいなあと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【5・6年生】氷見の魚(寒ブリ)を知ろう事業

今日は、氷見市の事業「ひみの魚(寒ブリ)を知ろう事業が、5・6年生を対象に行われました。

「『魚まち 氷見』を代表する魚である寒ブリが、調理人の手によって刺身として調理される過程を見ることで、食文化への理解を深めるとともに、『ホンモノ』のおいしさを実感してもらうことで、郷土愛の醸成及び地産地消の推進を図ること」を目的としています。

調理してくださったのは、氷見鮮魚商組合の神代さんです。

そして、調理していただいたブリは、なんと10.1キロの”ひみ寒ブリ”です。

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に3枚おろしにされたのを見て「えっ、もう終わったん?」と驚きの声があがりました。また、きれいなピンク色の身を見て、「生ハムみたい」の声も。

次々に刺身をつくられる職人の技に、子供たちは見入っていました。

そして、いよいよお待ちかねの試食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お店で買ってくるブリより、かたくておいしい」とたくさん食べて満足な顔の子供たちでした。

神代さん、氷見市産業振興課の皆さん、ありがとうございました。

 

 

【5年生】氷見の魚を知ろう事業

1月20日(月)

今日は、氷見の「寒ぶり」を目と舌で味わいました。

 

子供たちの感想には

「今まで食べたことがないくらい、とてもおいしかったです」

「初めて食べたけど、すごくとろとろしておいしかった」

「プロの方が目の前でぶりをさばいてくれて、包丁ですっと身を切っていたのが気持ちよさそうでした」など、貴重な体験を喜ぶ声が多かったです。

氷見の自慢のぶりを味わうことができてよかったです。

 

これからも、この自慢のぶりを守っていってほしいと思います。

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