光を通すと・・・
2年生の図工では、光を通す材料で、ペットボトルに装飾しています。
今日はあいにくの曇りで、セロハンを通った光の美しさを感じ取ることはできませんでしたが、セロハンを重ねて違う色を作り出したり、形を工夫したりして、晴れた日に確かめることを楽しみにしているようでした。
どんな光が生まれるでしょうか?
2年生の図工では、光を通す材料で、ペットボトルに装飾しています。
今日はあいにくの曇りで、セロハンを通った光の美しさを感じ取ることはできませんでしたが、セロハンを重ねて違う色を作り出したり、形を工夫したりして、晴れた日に確かめることを楽しみにしているようでした。
どんな光が生まれるでしょうか?
8日(日)の朝6時頃、資源回収のために学校に行くと、ベゴニアに水やりをしてくださっている方が!!
上庄っ子のご家族であり、人権擁護委員でもある上 時代さんです。
一鉢一鉢、丁寧に水をあげたり、花をつんでくださったり。
土曜日には、澤武俊一さんが肥料をあげに来てくださったそうです。
澤武さんは、4日(水)の夕方にも来て、消毒したり肥料をあげてくださったりしました。
上さん、澤武さん、ありがとうございました。
今朝も、たくさんの子供たちが自分の鉢に水やりや花摘みに来ていました。
大きく育てて、地域の施設にお届けにいきましょうね。
資源回収後、育友会役員の皆様のお力をいただき、校舎敷地周囲の側溝の土砂を上げていただきました。
グラウンドを通り抜ける風が強く、側溝にはたくさんの土砂がたまっていました。
また、草捨て場の側溝は、保護者の方が「掃除した覚えがない」とおっしゃるほど、昔からたまっていました。それでも、大変な思いをされながら上げてくださり、きれいになりました。
ありがとうございました!
上庄っ子のみなさん、多くの保護者の方が、みなさんのためにこのようにがんばってくださっていることに、感謝の気持ちをもちましょうね。
そして、自分にできることがあれば、一生懸命に取り組むといいですね。
8日(日)に、保護者の皆様、育友会・地区役員の皆様、地域の皆様のご協力をいただき、資源回収が行われました。6時からという早朝にもかかわらず、たくさん運び込んでくださいました。
子供たちも、お父さん、お母さん方と一緒に、車から資源を下ろすのを手伝ってくれました。中には、卒業生の姿も!
皆さん、ありがとうございました。
収益金は、子供たちのために有効に使わせていただきます。
子供達が毎日毎日楽しみに様子を見ていたメダカの卵がふ化しました!
朝、休み時間、放課後に様子を見に行っている子供達。
いつ生まれるかな~と毎日ワクワクしていました。
朝は変化がなかった卵ですが、休み時間に様子を見に行った子が
「〇〇ちゃんのメダカ生まれていたよ!」と報告に来ると
遊びをやめて急いでみんなで見に行っていました。
さて、どこにいるでしょうか……
よ~く目をこらして見てみてくださいね。
みんなの卵も早く孵化するといいですね!
(メダカの赤ちゃんはここでした)
5,6年生は学校のみんなのためにプール清掃を行いました。
最初のプールは、、、、このような感じでした。
プールの周りの草や砂を集めたり、プールの中に入ってブラシでこすったりして清掃を行いました。
水が必要なところにバケツで水を運ぶ子、土がたくさんあるところに行って運んでいる子等、自分で仕事を見付けて進んで働いていました。
こすってもこすってもなかなか落ちない汚れでしたが、途中で諦めることなく、みんなで力を合わせて取り組む姿が素敵でした。
みんなの力を合わせたおかげで、、、このようになりました。
学校のみんなのために頑張ってくれてありがとうございました。プール学習が楽しみですね♪
6月6日(金)
1時間目 家庭科
栄養バランスのよい「いろどりいため」の調理計画を立てました。
そして、ポイントをおさえ、実際に「キッチン フジサカ」で調理された「いろどりいため」を食べました。
「おいしかったから、じぶんでも上手くできるようにしたい」
「調理の手順が分かったから、自分の家でするときもがんばりたい」など、調理への意欲が高まりました。
午後からは、プール清掃をしました。
はじめはどろどろでした。みんな一生懸命。
とってもきれいになりました。6年生のみなさん、びしょびしょになりながら、たくさん働きました。ありがとうございました。
5年生の家庭科では、針と糸を使って手縫いに挑戦しています。
玉結び、玉どめ、なみ縫い、返し縫い、半返し縫い、かがり縫い、ボタン付け・・・などなど。
初めてのことに、肩に力が入ります。
次第に扱いが上手になり、今は、フェルトを用いて、小物づくりを行っています。
「中にシールを入れます」「カードを入れます」「財布をつくっています」などなど、つくる目的を明確にして取り組んでいます。
フェルトは、全員同じ水色ですが、糸の色は違います。
赤い糸で縫っている子供に聞くと、「赤の方が白より目立つから」とのこと。かがり縫いで縫っていました。
装飾としての役割も考えているのだと感心しました。
針と糸を使って自分野手でつくりだした物は、これから先の一人一人の生活を楽しく豊かにしてくれます。
ぜひ、楽しんでくださいね。