9月1日(金)着衣泳

5・6年生が、思わぬ水難事故や災害に備えて、着衣泳を体験しました。

服を着た状態で水に入ると、体が重くなり、動きにくいことを体感しました。

ペットボトルを浮き袋の代用にして、水に浮くことができます。

大切な命を守るためにどのようにすればよいか、体験を通して学びました。