自然災害からくらしを守る 9月5日

9月5日(月)

4年 社会

自然災害からくらしを守るはたらきについて学習しています。
4年生は、先日行った避難訓練と関係づけながら、地震が起きときに備えて、何があればよいか話し合いました。

家庭にあればいいものとして、ヘルメット、懐中電灯、レジ袋、食べ物などがあがりました。
学校には、地域の避難場所として必要な物資が置いてあります。
何が置いてあるのか調べました。
記録の用意をして出発です。

グラウンドの隅にプレハブがあることは知っていたのですが、何が入っているか知りませんでした。
一体何が入っているのでしょう。

中には、避難をした人が使う毛布や、水、非常食がありました。

家でも、水を用意しようと考えた子供もいました。

学校で学習したことが一つでも多く、生活に役立つことを願っています。