避難訓練 休憩時地震・火災

今日の昼休み、休憩時に地震と火事が起こったという想定で避難訓練を行いました。

3学期に訓練を行うことは、各学年で伝えられていましたが、

それが今日の昼休みだということは、みな知りませんでした。

緊急地震速報と放送を聞いた子供たちは、揺れが収まるまでそれぞれの場所で身を守りました。

その後、全校が体育館に集まりました。

休憩時、しかも急に実施した避難訓練でしたが、

全員が素早く静かに避難することができました。

これまでは授業中に避難訓練を行ってきましたが、

休憩時、近くに大人がいない場合は、

自分自身で命を守るためにどうすればよいかを判断する必要があります。

子供たちに、揺れを感じたら物が倒れてこない場所で頭を守ること、

放送が鳴る場所なら、放送の指示を聞き取ること、

地震の後は津波や火事、土砂災害が起きる可能性もあるので避難場所を考えること、

家族と災害時の待ち合わせ場所を話し合うこと等を伝えました。

子供たちも、2年前の大地震の恐ろしさを実感し、危機感を抱いていることが、

真剣に話を聞く表情から伝わってきました。

 

避難訓練を終えてしばらくすると、ドンという振動を感じました。

富山県西部を震源とする小さな地震が本当に起きたのです。

災害はいつ起きるか分かりません。

これからも、命を守る行動ができるよう、子供たちの防災意識を高めていきます。

 

 

対話タイム 好きな食べ物や料理を考えよう

今日の対話タイムでは、全校が体育館に集まりました。

まず、赤帽子の1、3、5年生が、白帽子の2、4、6年生に質問し、

好きな食べ物や料理を考えます。

「それは甘いですか」「それは丸いですか」等、

相手の好きな食べ物を探るために、考えながら質問していました。

そして、聞き出したことを手がかりに「それは〇〇ですか」と聞き、

正解しているかどうかを確かめていました。

次は、2、4、6年生が、1、3、5年生に質問しました。

質問されているうちに、思わず答えを言ってしまい、苦笑するペアも見られました。

1年生の発言を身をかがめて聞いている6年生の様子も見られ、微笑ましかったです。

次々に対話の相手を見付け、4人の好きな食べ物を言い当てた子供もいました。

    

学年問わず仲のよい十二町っ子ですが、まだまだ知らないこともあります。

自分と違う色帽子の相手を見付けて対話するため、同学年以外の相手と話すことができました。

自分のことを聞いてもらえる喜び、相手のことを知る楽しさも感じているようでした。

この取組は、考えながら対話する力を伸ばすだけでなく、

相手への理解を深めることにもつながります。

今後も、対話タイムのテーマを工夫していきます。