平成30年7月28日(土) 夕べの集い

6年生が企画し、PTA児童委員会の協力を得て、4~6年生全員で模擬店を運営する「夕べの集い」が開催されました。5種類の模擬店には、子供たちの発想や願いが生かされ、当日は保護者や地域の方、先生方にたくさん買ってもらおうと、大きな声で一生懸命に売る子供たちの姿が見られました。
4~6年の子供たちは、企画や下準備、販売の大変さを実感するとともに、地域の方とたくさん触れ合えたことで、大きな満足感も味わうことができたようです。

7/23(月) 親学び -H30-

1年生の保護者を中心に、9名が参加されました。ファシリテーターの西森PTA会長の軽妙な司会・進行で、楽しくなごやかな雰囲気の中、会が進みました。「子育てでイライラすること」の発表では、「そうだよねー」「あるある」とうなずく姿が見られました。保護者の皆さんの親交がさらに深まったようです。

平成30年7月20日(金) オニバスの世話

連日の暑さの影響でオニバスが急成長し、池はオニバスの葉でうめつくされています。昨日は直径65㎝だったオニバスの葉が、今日は70㎝になっていました。そこで、4年生全員でオニバス池に入り、間引きをしました。大きくなったオニバスは、葉の表や裏、茎にもとげがあります。少し痛かったけれど、子供達は意欲的に作業に取り組みました。

7月19日(木) 船に乗って定置網を見学「氷見の海を知ろう」事業(5年生)

氷見漁業文化交流センター(旧魚々座)で、「氷見いわし」のことや氷見ブリについて教えて頂きました。「氷見いわし」という言葉は広辞苑にも載っていると聞いて驚きました。

船に乗ってから、定置網の仕組みについて詳しく教えて頂きました。場所によって網目の細かさが違うということがよく分かりました。

7/6(金) 心肺蘇生法講習会 -H30-

氷見消防署の東さんにおいでいただき、AEDを使った心肺蘇生法について講習を受けました。保護者と教職員、約20名が人形を使って実際に体験しました。
万が一の緊急事態に備えておくことは、とても大切です。
氷見消防署では、e-ラーニング(応急手当WEB講習)を受講することができます。

1 2