巻き付きそうなアサガオのつる 1年生
今日も、1年生がアサガオの様子を見にベランダに出てきました。
つるが伸びてきているのを見付けました。
「支柱に巻き付こうとしている」と嬉しそうです。
つるの先をじっと見て細かい白い毛が生えていることにも気付きました。
最初のつるつるの葉っぱとの違いも確かめました。
月曜日の観察も楽しみです。
今日も、1年生がアサガオの様子を見にベランダに出てきました。
つるが伸びてきているのを見付けました。
「支柱に巻き付こうとしている」と嬉しそうです。
つるの先をじっと見て細かい白い毛が生えていることにも気付きました。
最初のつるつるの葉っぱとの違いも確かめました。
月曜日の観察も楽しみです。
1年生は、生活科の学習で2回目の学校探検をしました。
今日は、前回行かなかった所や、もっとよく知りたいなと思ったところを探検しました。
保健室を探検して、歯みがきの模型を見付けたり、校長室を探検して椅子の数を数えたり、
一人一人が知りたいと思ったことを見たり、聞いたりしました。
ランチルームを探検した子供たちは、牛乳をクラス別に分けている様子を見て、
「いつもみんなの牛乳を分けてくれて大変な仕事だなあ」と感想を話してくれました。
今日も、朝から強い日差しが照らしています。
また30度を超えるのかもしれません。
自分の野菜や花壇の花の水やりに次々と子供たちが出てきます。
玄関前のプランターは4年生が水をやります。
たっぷりと水をやるため、何度も何度も水をくみ直します。
好きな花はトレニアであること等を話しながら、しっかりと仕事をやり遂げた4年生。
「お疲れ様」と声をかけると、笑顔が見えました。
水をもらった花も嬉しそうに見える朝のひとときでした。
今日もさわやか挨拶運動を中学生と行いました。
玄関前とホールに代表委員が並び、挨拶を呼びかけました。
登校してくる子供たちや水やりに出てきた子供たちも挨拶の声を響かせました。
遠くから歩いてくる子供に「おはようございます」と真っ先に声をかける中学生。
さわやかな挨拶は小学生のよい手本となりました。
最後に振り返りを行い、感想を伝え合いました。
今朝は、学校の近くの横断歩道で停車してくださった車に向かって
お辞儀をしている子供の姿も見えました。
これからも、朝や帰りの挨拶はもちろんのこと、
感謝を言葉や態度で表す十二町っ子であってほしいと思います。
5年生から新しく家庭科が始まり、初めて調理実習を行いました。
調理をする前はとてもわくわくの様子。今日は、料理の基本であるゆでる調理に挑戦しました。
いざ、調理が始まると・・・・子供たちの表情は一気に真剣になりました。
自分たちで調理したものを食べると、子供たちは「おいしい」と声をそろえていました。
また、振り返りの中に「調理が難しかった」と答える子供もおり、毎日ご飯を作ってくれる家族への感謝を実感していました。
今日、中学生と共にさわやか挨拶運動を行いました。
本校の卒業生のさわやかな挨拶を見習い、
代表委員の子供たちも元気な声を響かせました。
そして、登校してきた子供たちの挨拶の声も重なりました。
終わりに、それぞれが今日の挨拶運動の感想を伝えました。
暑い日が続く中、全員が元気に登校した十二町っ子。
明日の挨拶運動でも明るい挨拶を響かせることを願っています。
今日、交通安全教室が行われました。
1年生は、交通事故の起きやすい場面や場所を確かめました。
動画を視聴し、運転手さんからはどう見えていたのか、
どうしたら事故が発生しなかったのかなどを考えました。
そして、見通しの悪い道路、交差点等では、
止まる、待つ、見る、聞くことが大切であると知りました。
自分の大切な命を守るため、今日の学びを忘れず、安全に登下校してほしいと思います。
今日の学校訪問研修会には、西部教育事務所、氷見市教育委員会、氷見市教育総合センター、
朝日丘小学校、南部中学校からたくさんのお客様が来校されました。
そして、各学年の子供たちの学ぶ様子を参観されました。
午後からは、授業の協議会を行います。
協議会で出た意見や指導助言を受けたことをこれからの授業改善に生かしていきます。
今日、租税教室が行われました。
税金のある世界とない世界が分かりやすく描かれたDVDを視聴し、
税金がないと大変な世の中になること、
自分たちが学校に通い、学習できるのも税金のおかげであることを理解したようです。
1億円のレプリカを見せていただいたときは、
全員が実際に手にすることで、10キロの重さと価値を体感しました。
社会をよりよくするための税金の重要性、
その使い道を決める議員を18歳になったら選挙で選ぶこと等、
多くのことを学んだ租税教室でした。
今日の対話タイムのテーマは「友達との関わり方について考えよう」です。
普段の生活を思い出しながら、グループで話し合った後、全体でも話し合いました。
「ほかほか言葉で話す」「話をしっかり聞く」「困っていたら助けたい」等、
友達を大切にしようとする意見が出されていました。
同じテーマで家庭でも対話タイムを行う予定です。
今後、この対話を生かし、更に友達と温かく関わっていくことを願っています。