学習発表会 3・4年器楽合奏
「心を一つに奏でよう!十二町コンサート」
「心を一つに奏でよう!十二町コンサート」
「十二町小令和オリンピック」
「たぬきばやし」
「十二町親子獅子」
全校合唱「ビリーブ」
「○○なおめん」
「ふしぎな魚」
「わたしのすてきなぼうし」
「やさい いっぱい」
「クリスタル ファンタジー」
「お話の絵 かもとり ごんべえ」
「ぼくらのひみつきち」
「マイフェイバリット自転車」
「Myホワイトボード」
「シルエットアート」
「お気に入りの器」
「ぼく・わたしの大切な校舎」
オニバスやイタセンパラ、駒つなぎ桜等の美しい自然や地域の方々の温かさに包まれた十二町。たくさんの宝物に恵まれたわたしたちのふるさと。ふるさとへの思いを込めながら、全校児童58名で歌いました。
「アイウエオリババ」と呼ばれている五つ子の姉妹が、山で偶然盗賊たちの秘密の岩穴から宝を見付けます。それを知った欲ばり夫婦が岩穴に出かけたので、さあ大変。いったいどうなるのでしょう。
1年生13名が元気いっぱい演じました。
大晦日、お正月の餅を買おうと町へ笠を売りに出かけたじいさまでしたが、一つも売れずにしょんぼりと帰途につきます。ふと見ると、雪に埋もれた地蔵さまが立っておられ、じいさまは売り物の笠を地蔵さまにかぶせるのでした。
心温まる昔話を2・3年生13名が元気いっぱいに演じました。
「ラ・バンバ」は、「楽団」という意味のメキシコ民謡です。ラテン系のリズミカルな曲で、いろいろな打楽器を取り入れながら、みんなでにぎやかに楽しく演奏しました。
地域のクラブ講師の方のご指導の下、9名の子供たちが元気いっぱいに活動しています。地域の方々のご健勝と学習発表会の大成功を祈念して、精一杯、獅子舞を発表しました。
諸国漫遊の旅の途中、氷見の十二町にやってきた水戸黄門御一行。オニバスにからむ陰謀事件に出くわしてしまいます。オニバスくらべに出品された作品をめぐり、言われなき罪におとしいれられる職人親子はどうなってしまうのでしょうか。
4年生が水戸黄門ワールドを楽しく演じました。
この劇は、3本の劇中劇「昔話のカンヅメ」「スペースウォーズ」「くもの糸」を生活劇でつないだものです。子供たちは学習発表会の出し物を何にするか話し合っているのですが・・・。何やらもめているようです。さあ、どんな結末をむかえるのでしょうか。
11名がテンポよく、ユーモアたっぷりに演じました。
一つの国に二人の王様がいる不思議な国。そこでは、いったいどんなことが起こるのでしょうか。
小さい子供たちにも楽しんでもらえるように、6年生9名が分かりやすく元気に演じました。