今日の給食 2月15日
2月15日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、フクラギの塩こうじ焼き、ゴマずあえ、五目みそ汁でした。
フクラギは塩がきいていておいしくいただきました。
2月15日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、フクラギの塩こうじ焼き、ゴマずあえ、五目みそ汁でした。
フクラギは塩がきいていておいしくいただきました。
2月14日(月)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、むぎごはん、牛乳、げんきコロッケ、キュウリとモヤシのゴマひたし、ひみっこカレーでした。
コロッケとカレーという子供も喜びそうなメニューでした。おいしくいただきました。
2月10日(木)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、バターコッペパン、牛乳、チキンシュニッツェル(チキンカツ)、豆とベーコンのスープ、ワインゼリーでした。
サラダにはパプリカも入っており、色鮮やかでした。
バターコッペパンは、バターの風味と甘みを感じ、おいしくいただきました。
2月10日(木)
3年 国語
子供にとっての、十二町小学校の自慢を資料にまとめています。
「オニバス」「グラウンド」「放送」「生き物」と様々な視点で自慢を見つけています。
タブレットを使って、資料を作っています。
写真と説明の文章を入れて作っています。
自慢したい気持ちが分かるように写真を選んでいます。
プレゼンテーションソフトの使い方にも慣れ、上手に使っています。
「わたしが十二町小学校で自慢したいところは、~~です。それは、~~」
と発表する姿が目に浮かぶようでした。
2月9日(水)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、豚肉のキムチ炒め、小松菜のアーモンドあえ、細めん汁、ブルーベリータルトでした。
小松菜のアーモンドあえは、野菜の甘みとアーモンドの歯ごたえを感じ、おいしくいただきました。
2月8日(火)
今日の給食です。
ご家庭での話題にしたり、献立の参考にしたりしてください。
今日のメニューは、ごはん、牛乳、カレーコロッケ、三色ひたし、ぶた汁でした。
カレーコロッケは何か懐かしさを感じ、おいしくいただきました。
2月4日(金)
今回が、今年度最後のクラブになりました。
どの子供も、楽しく活動して、いろいろなことができるようになったようです。
今日は、これまで教えていただいた舞を一通りしてみました。
3年生が見学に来ました。
何を思って見ているのでしょうか。
先生方は、今日も手本を見せながら教えてくださいました。
子供たちの動きがとてもダイナミックになりました。
舞っている様子が生き生きとしています。
1年間があっという間に過ぎました。
クラブの先生には、毎回、優しく丁寧に獅子舞を教えてくださいました。
みるみる上手に舞うことができるようになりました。
ありがとうございました。
2月4日(金)
今回が、今年度最後のクラブになりました。
どの子供も、楽しく活動して、いろいろなことができるようになったようです。
ボール遊びをしました。
いろいろな色や模様のボールを一緒に投げます。
その中から、「青」などと指定されたボールだけをとります。
意外とうまくとっていました。
ペタンクのような活動をしました。
目標のボールを投げて、自分のチームのボールを近づけるゲームです。
3年生が見学に着ました。
目標に向かってボールを投げます。
思ったよりも強く転がって、なかなか目標に近づけることができません。
ボールを近づけつことができて、思わず飛び上がって喜びました。
黄色い目標に近づきました。
今日も楽しく活動しました。
1年間があっという間に過ぎました。
クラブの先生には、毎回、楽しい活動を教えてくださいました。
クラブの時間を楽しみにしていた声もよく聞かれました。
ありがとうございました。
2月4日(金)
今回が、今年度最後のクラブになりました。
どの子供も、楽しく活動して、いろいろなことができるようになったようです。
前回整理したビーズを台紙にはっていきます。
細かい作業を静かに静かに行いました。
途中、3年生がクラブ活動の見学に着ました。
楽しそうに作品を作っている様子を見てどのように感じたのでしょう。
1年間があっという間に過ぎました。
クラブの先生には、毎回、楽しい活動を教えてくださいました。
クラブの時間を楽しみにしていた声もよく聞かれました。
ありがとうございました。
2月7日(月)
3年 国語
詩の学習をしています。
今日は、特徴のある詩を音読しました。
内田麟太郎さんの「なみ」という詩です。
先生が、「『なみ』の手本を聞きましょう」というと、子供たちがなぜか笑顔になりました。
それもそのはず、「なみ」は特徴がある詩なのです。
「へ」が十一ずつ、八連続きます。
音読の手本を聞きます。
「へへへへへへへへへへへ」
最後には、「へへへへ」と笑いながら読んでいます。
ついつい、つられて笑ってしまいます。
楽しい詩です。
自分たちでも読んでみます。
一連ずつ分担して読みます。
笑わずに読み通すことができました。
詩の楽しさを味わっています。